作者の方が、上のショーケースを作るための設計図を公開してくれています。
これを作るのに必要な材料は下のリンク先のコメント欄に詳細に説明されていますので、作ってみたい方は、ぜひご覧になってみてください!
素敵なすりガラス風シートと、塗装に使われているブライワックスについては100均のものではないそうですが、100均でも代用できるものは手に入ります。もちろん仕上がりのクォリティに大きく影響する部分ですので、ここだけはきっちり上質なものにこだわる!というのもありですよね。
これを作るのに必要な材料は下のリンク先のコメント欄に詳細に説明されていますので、作ってみたい方は、ぜひご覧になってみてください!
素敵なすりガラス風シートと、塗装に使われているブライワックスについては100均のものではないそうですが、100均でも代用できるものは手に入ります。もちろん仕上がりのクォリティに大きく影響する部分ですので、ここだけはきっちり上質なものにこだわる!というのもありですよね。
収納棚のパタパタ扉に
ショーケースタイプでなくても、フォトフレームは、おしゃれなパタパタ扉として、あらゆる収納ラックで活躍できます。
こちらは、ホームセンターで手に入れられた木材を組み立てて作られた棚に、100均フォトフレームをほこり除けの扉として取り付けられている一例です。
ここまでのレベルのものを作り上げられると、感慨もひとしおですね!
100均のフォトフレームが、実用性だけでなく、デザイン性の上でもかなりいい仕事をしていることがわかります。
興味のある方は、以下のリンク先で詳しい材料と組み立てに関する概要が紹介されていますので、ぜひ参考にしてみられてください!
こちらは、ホームセンターで手に入れられた木材を組み立てて作られた棚に、100均フォトフレームをほこり除けの扉として取り付けられている一例です。
ここまでのレベルのものを作り上げられると、感慨もひとしおですね!
100均のフォトフレームが、実用性だけでなく、デザイン性の上でもかなりいい仕事をしていることがわかります。
興味のある方は、以下のリンク先で詳しい材料と組み立てに関する概要が紹介されていますので、ぜひ参考にしてみられてください!
3.100均の焼き網で!
焼き網を曲げるだけで!
100均の焼き網も、リメイク・DIYには大活躍の素材です。
こちらのように、二か所を折り曲げて、お好みの風合いに塗装するだけで、おしゃれなディスプレイ型小物入れに早変わり!中に木板を入れると安定感も出ますね。
自然に朽ちて錆びたような風合いも、ペイント技で簡単に作ることができます。
こちらの方のやり方は、まず、白の水性ペンキを全体に塗り広げ、錆びた雰囲気にするために、茶色のアクリル絵の具をスポンジでポンポンと乗せるようにペイントされています。
こちらのように、二か所を折り曲げて、お好みの風合いに塗装するだけで、おしゃれなディスプレイ型小物入れに早変わり!中に木板を入れると安定感も出ますね。
自然に朽ちて錆びたような風合いも、ペイント技で簡単に作ることができます。
こちらの方のやり方は、まず、白の水性ペンキを全体に塗り広げ、錆びた雰囲気にするために、茶色のアクリル絵の具をスポンジでポンポンと乗せるようにペイントされています。