ステンドグラス風のインテリアやシールがつくれる『ガラス絵の具』はとっても便利!今回は、このガラス絵の具を使ったインテリアの基本の作り方&ワイヤーと組み合わせる応用編の作り方と、素敵な作品をご紹介いたします♪
『ガラス絵の具』でステンドグラス風のインテリアを作ろう!
窓から差し込む光を、幻想的な雰囲気に変えてくれる「ステンドグラス」は、インテリアでも是非とりいれたいアイテムのひとつですよね!
しかし、ステンドグラスはお値段も張りますし、ステンドグラスはとりいれてみたいけど、お部屋のテイストと合わない・・。
そんな時は、100円ショップでも販売されている『ガラス絵の具』を使って、プチプラ&手軽により自分の好みに合わせたデザイン。お部屋にピッタリなデザインを楽しみ方をしてみませんか?
しかし、ステンドグラスはお値段も張りますし、ステンドグラスはとりいれてみたいけど、お部屋のテイストと合わない・・。
そんな時は、100円ショップでも販売されている『ガラス絵の具』を使って、プチプラ&手軽により自分の好みに合わせたデザイン。お部屋にピッタリなデザインを楽しみ方をしてみませんか?
100円ショップでも購入できる『ガラス絵の具』とは?
100円ショップダイソーなどでも販売されている『ガラス絵の具』ですが、そもそもガラス絵の具って何?普通の絵の具と何が違うの?という疑問がわきますよね。
まずは、『ガラス絵の具』の特徴からご紹介いたします。
普通の絵の具との違いですが、絵の具が乾いたら「透明感」が出る点です。ガラスのような透明感が出るので、「ステンドグラス風」のペイントができるというわけですね!
次に、ガラスや金属などにも塗ることができること。
さらに!ガラスやプラスティック素材のツルッとした面に塗り、乾かせば、ペリッと剥がして、「シール」としても活用できるのも、ガラス絵の具の特徴です!
このような特徴があるので、窓ガラスでの活用は勿論、鏡、フォトフレーム、照明からグラスなど、あらゆる場所で活用できますし、「シール」として、色んな場所にペタペタ貼ってみたり、『ワイヤー(針金)』と組み合わせて、オブジェやモビールを作ったりと。幅広いインテリアを楽しむことが出来ますよ♪
それでは、次にこの『ガラス絵の具風インテリア』の作り方をみていきましょう。
まずは、『ガラス絵の具』の特徴からご紹介いたします。
普通の絵の具との違いですが、絵の具が乾いたら「透明感」が出る点です。ガラスのような透明感が出るので、「ステンドグラス風」のペイントができるというわけですね!
次に、ガラスや金属などにも塗ることができること。
さらに!ガラスやプラスティック素材のツルッとした面に塗り、乾かせば、ペリッと剥がして、「シール」としても活用できるのも、ガラス絵の具の特徴です!
このような特徴があるので、窓ガラスでの活用は勿論、鏡、フォトフレーム、照明からグラスなど、あらゆる場所で活用できますし、「シール」として、色んな場所にペタペタ貼ってみたり、『ワイヤー(針金)』と組み合わせて、オブジェやモビールを作ったりと。幅広いインテリアを楽しむことが出来ますよ♪
それでは、次にこの『ガラス絵の具風インテリア』の作り方をみていきましょう。
ガラス絵の具でステンドグラス風インテリア:基本の作り方
材料・準備するもの
まずは、ガラス絵の具を使った「ステンドグラス風」のインテリアやシールの作り方からご紹介いたします。
<材料・準備するもの>
●ガラス絵の具(ブラック+他カラー)
●フォトフレーム ※クリアファイルやガラスなどでもOK
●下絵 ※プリントアウトしたものでもOK
※縁取りに使うガラス絵の具のブラックが無い場合は、グルーガンとブラックのグルースティックで代用できます。
<あると便利なもの>
○マスキングテープ
○爪楊枝
○綿棒
<材料・準備するもの>
●ガラス絵の具(ブラック+他カラー)
●フォトフレーム ※クリアファイルやガラスなどでもOK
●下絵 ※プリントアウトしたものでもOK
※縁取りに使うガラス絵の具のブラックが無い場合は、グルーガンとブラックのグルースティックで代用できます。
<あると便利なもの>
○マスキングテープ
○爪楊枝
○綿棒
STEP1
フォトフレームやクリアファイルなど描きたいものに、下絵を挟むか、マスキングテープで固定してずれないようにセットしましょう。