ナチュラルに盛るのが今年流！ギャルメイクで旬顔に♡

アイラインは目尻よりも少し長めに引くのがおすすめです。
アイメイクはギャルメイクをする上でもっとも重要なパーツです♡目尻を長めに引いて目元に印象を与えましょう。

ラインが太すぎると昔のギャルメイクになってしまうので、ラインは細めにします。目尻は５ミリほど長く跳ね上げ気味で引きます。 下ラインは引かない方が今年流ですが、引きたい方は細めのラインを綿棒などでぼかしましょう。

涙袋には肌馴染みの良い、パール系のピンクやベージュを使用しましょう。
ブラウンのペンシルやアイブロウパウダーを使って涙袋の下に影を引くと涙袋が強調されるのでおすすめです。
その後、パール系のカラーを涙袋にうっすらとのせます。やりすぎると不自然になってしまうので控えめが良いですよ。

ギャルメイクの必需品がカラコン。
池田美憂さんは自身でカラコンのプロデュースもしており、直径14，5ミリ以上が絶対なんだそうです。
すっぴんも可愛い池田美憂さん。カラコンなんて必要ないのでは？？と思いますが、カラコンはギャルメイクに欠かせないんですね♡
ナチュラルなものより、発色の良い派手なカラコンを選んでみてくださいね♡

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Chihiro Ando(Kamei)さん(@chihiro.a.xoxo)がシェアした投稿 - 2017年11月月5日午後6時09分PST

つけまつげはアイメイクを盛るのに必需品！市販のつけまつげは少し長めなので、自分の目の幅に合うようにカットしてから使用しましょう。
根元にグルーを塗り、中央から目頭、目尻の順につけていきましょう。つけたあとに手で自まつげとギュッギュとなじませるようにすると良いですよ。
下まつげもしっかりとマスカラを使用することでデカ目効果がありますよ♡