ペイント後
こちらもシンプルに黒ペイントでおしゃれに変身させたもの。元は家電メーカーYAMAZENのオーソドックスなタイプのものとのこと。
フロント部分にも加工は施されていますが、改造前と同じ製品と思われるYAMAZENの扇風機を見比べると、塗るだけでもまったくイメージが変わるのがよくわかりますよね!
フロント部分にも加工は施されていますが、改造前と同じ製品と思われるYAMAZENの扇風機を見比べると、塗るだけでもまったくイメージが変わるのがよくわかりますよね!
こちらは上の扇風機とはまた別のメーカーですが、オレンジで可愛いペイントです!アメリカのダイナーに置いてありそうな雰囲気のあるアレンジに。
しかも100円ショップセリアの水性塗料で羽と縁を塗っただけ、というプチプラ扇風機リメイク!ですが、製作者の方がセリアの水性塗料は少し剥がれやすいかも、とコメントされていましたので実際に使用される時は少し様子を見ながらペイントしてみた方がいいかもしれません。
しかも100円ショップセリアの水性塗料で羽と縁を塗っただけ、というプチプラ扇風機リメイク!ですが、製作者の方がセリアの水性塗料は少し剥がれやすいかも、とコメントされていましたので実際に使用される時は少し様子を見ながらペイントしてみた方がいいかもしれません。
こちらもわかりやすいビフォア&アフター
優しい水色で家庭的すぎる雰囲気だった扇風機を黒でペイント!
ラッカースプレーで塗られたそうですが、こんな風に一部分だけペイントするのもおもしろいですね!
製作者の方は羽をシルバーのスプレーで塗装しようか思案中とのこと。たしかにそうすればインダストリアル(工業的)感の溢れる無骨でかっこいいデザインになりそう!
優しい水色で家庭的すぎる雰囲気だった扇風機を黒でペイント!
ラッカースプレーで塗られたそうですが、こんな風に一部分だけペイントするのもおもしろいですね!
製作者の方は羽をシルバーのスプレーで塗装しようか思案中とのこと。たしかにそうすればインダストリアル(工業的)感の溢れる無骨でかっこいいデザインになりそう!
こちらはビンテージ感溢れる錆加工が見事な扇風機リメイクです!
羽部分のウッド加工は、なんとカッティングシートではなくペイントとのこと!驚きです…!
製作者の方は慣れればペイントの方が簡単、とおっしゃってますが、木目のような見た目も綺麗で一見ペイントだとはわかりませんね。
また方法に関しては、ヤスリかけをしてペイントファクトリーやミルクペイントの塗料を使用したとのこと。そしてプライマーを塗ると綺麗に仕上がるそうですよ。
羽部分のウッド加工は、なんとカッティングシートではなくペイントとのこと!驚きです…!
製作者の方は慣れればペイントの方が簡単、とおっしゃってますが、木目のような見た目も綺麗で一見ペイントだとはわかりませんね。
また方法に関しては、ヤスリかけをしてペイントファクトリーやミルクペイントの塗料を使用したとのこと。そしてプライマーを塗ると綺麗に仕上がるそうですよ。
”貼るだけ”でも変わる
ペイントは汚れるし塗るのが難しそう!という方でも貼るだけなら大丈夫かもしれません。
カッティングシートやマスキングテープ、ステッカーを貼るだけで、扇風機は大変身するようですよ!
カッティングシートやマスキングテープ、ステッカーを貼るだけで、扇風機は大変身するようですよ!
羽とボタン部分をウッド調のリメイクシートで貼ったというこちら。白いインテリアにウッドが映えて素敵です!
ホワイトとウッド調はこういった白基調の部屋にも会いますが、意外に畳などの和室にもマッチしそうじゃ無いですか?
シンプルな分、どんなインテリアにも置きやすいウッド調はお手軽でいいですね。
ホワイトとウッド調はこういった白基調の部屋にも会いますが、意外に畳などの和室にもマッチしそうじゃ無いですか?
シンプルな分、どんなインテリアにも置きやすいウッド調はお手軽でいいですね。
ペイント前