押入れに「お布団」を一緒に収納する時も、出し入れを快適にする!実例4
こちらは、押入れ上段の奥にシェルフを設置し、洋服は畳んで収納。小物はプラかごを使ってスッキリ収納されていて、見た目も美しいですね♡
シェルフの手前にも、このように横幅いっぱいのハンガーラックを設置しておくと、見た目にも邪魔になりませんし、吊るす収納だけでなく、シャツやジャケット類など、ちょっと掛けておきたい時にはいつでも活用できるので、使い勝手が良いのではないでしょうか♪
そして、押入れ下段に薄型の収納ケースを縦に積まず、横に並べることで、お布団もゆとりをもって収納できますね!
シェルフの手前にも、このように横幅いっぱいのハンガーラックを設置しておくと、見た目にも邪魔になりませんし、吊るす収納だけでなく、シャツやジャケット類など、ちょっと掛けておきたい時にはいつでも活用できるので、使い勝手が良いのではないでしょうか♪
そして、押入れ下段に薄型の収納ケースを縦に積まず、横に並べることで、お布団もゆとりをもって収納できますね!
押入れに「お布団」を一緒に収納する時も、出し入れを快適にする!実例5
お布団を押入れ下段で収納する際は、このようなキャスター付きのラックを組み合わせれば、とっても快適ですし、湿気対策にもなるのでオススメです♡
押入れを美しく快適にする収納術<お布団の収納ナシ>
押入れ全体をスッキリ収納!ライフスタイルに合わせて活用する!実例1
こちらは、無印良品の「ポリプロピレン衣装ケース」で押入れのスペースを、最大限に活かした収納の実例です♡
統一感があり、とても美しいですね!このレイアウトなら上部は衣類小物などの収納などにも使えますし、突っ張り棒などを使用して、ハンガーにかけるといったこともできます♡
また、「引出し」をつかって快適に出し入れできるのは、床から1250mm程度の「肩の高さ」くらいまでなので、積みすぎないように注意しましょう!
統一感があり、とても美しいですね!このレイアウトなら上部は衣類小物などの収納などにも使えますし、突っ張り棒などを使用して、ハンガーにかけるといったこともできます♡
また、「引出し」をつかって快適に出し入れできるのは、床から1250mm程度の「肩の高さ」くらいまでなので、積みすぎないように注意しましょう!