センス良く飾ろう♪壁掛け観葉植物のお洒落なディスプレイアイデア集【24選】

同じ瓶でも「電球瓶」を吊るせば、”理系”の雰囲気が漂います！

水耕栽培は「根っこ」の部分を観察するのも魅力のひとつ。この形状なら存分に堪能できるのでは？

セリアでも「インテリアバブルトル」という商品名で電球モチーフの瓶が販売されていますので、活用すればプチプラで楽しめますよ♪

巻貝に多肉植物を植えて、ワイヤーで吊るす。これだけでマリンテイストの空間にも最適な仕様に変身！

貝殻に穴を開ける際は、電動ドリルか、100均でも販売されている「電動ルーター」などを使い、水をつけながら進めるとOK！

※貝殻が割れてしまわないように力加減には注意してくださいね！

キミくんの手が届かないところで観葉植物を育てたいと言ったら、おばがこれを勧めてくれた。洗って干したた貝殻に水さしてアロエ。壁に画鋲でとめるらしい。目からウロコﾟ+｡:.ﾟ(*ﾟ▽ﾟ*)ﾟ.:｡+ﾟ pic.twitter.com/yXRARcy09J

— あっぷるぱい(林檎乳) (@apple00pai) 2017年11月3日

このように、ワイヤーを貝殻全体に巻き付けて吊るすのもアリ！

または、そのままテーブルなどに置いて飾るだけでもお洒落ですよ♡

壁に吊るした木の枝に、いくつもの観葉植物を吊るしてディスプレイすれば、ウォールインテリアとしてもインパクト抜群！

ただし、耐荷重との兼ね合い・落下の心配もあるので、念のためエアープランツ・軽量のプランター・落ちても割れないような素材のもので構成すると安心ですね◎