カラーボックスをキッチンカウンター兼食器棚として活用する際には、天板にタイルや、タイル柄のリメイクシートを活用したり、棚板にこのような、お気に入りの布地を敷いたりすると、よりお洒落な仕上がりになります♡
キッチンカウンターの裏側は有効活用♡
キッチンカウンター仕様にする場合は、カラーボックスの背面のスペースを、このように雑誌のディスプレイ収納に活用するなど、設置場所に合ったモノを考え、有効活用すると見た目も良くなる上に、限られた収納スペースも最大限に活かすことができるのでオススメです♪
カラーボックスをワゴンタイプの食器棚として活用するアイデア
こちらは木箱やワイヤバスケットなどを組み合わせたカラーボックスに、キャスターを付けてワゴンタイプにするアイデアです♡
ワゴン仕様にしておくと、カウンターキッチンの横や、ちょっとした空きスペースに設置する事ができますし、マグカップ・グラスから、珈琲、おやつなどをまとめて収納してダイニングに置いておくと、お茶の準備もスムーズにできるので大変重宝しそうです♡
ワゴン仕様にしておくと、カウンターキッチンの横や、ちょっとした空きスペースに設置する事ができますし、マグカップ・グラスから、珈琲、おやつなどをまとめて収納してダイニングに置いておくと、お茶の準備もスムーズにできるので大変重宝しそうです♡
まとめ
いかがでしたでしょうか?カラーボックスは食器棚としても、やはりしっかりと活躍してくれること間違いなしのアイテムですね♡
インナーボックス、カーテン、扉などで見た目をスッキリみせたり、専用パーツやリメイクで使い勝手の良い仕様に変えたりと、色々とためしながら、デザインも使い勝手も満足のいく「食器棚」に仕上げ、活用されてください♡
インナーボックス、カーテン、扉などで見た目をスッキリみせたり、専用パーツやリメイクで使い勝手の良い仕様に変えたりと、色々とためしながら、デザインも使い勝手も満足のいく「食器棚」に仕上げ、活用されてください♡