大人の女性も楽しめるビーズアクセサリーは、特にこれからの季節に活躍させたいマストアイテムですね!今回は、ビーズを使って簡単に作れる「ワイヤーブレスレット」と「アジャスタータイプのブレスレット」の作り方から、アレンジのアイデアまでをご紹介します!
夏はビーズアクセサリーを手作りして楽しもう!
夏は袖・裾・首元が空くので、一年の中でも特にアクセサリーの欠かせないシーズンですね!そして、季節感もプラスしながら、手軽に色んなバリエーションが楽しめる「ビーズアクセサリー」は、コーディネートに合わせて楽しめるよう、いくつも持っておきたいアイテムでもあります。
今回は、手軽に作れるビーズを使った2種類の「ブレスレット」の作り方をご紹介いたします。作り方は2種類ですが、ビーズやパーツ・チャームの組み合わせを変えるだけで幅広いデザインを楽しむ事ができるので、ぜひトライされてみてください♪
今回は、手軽に作れるビーズを使った2種類の「ブレスレット」の作り方をご紹介いたします。作り方は2種類ですが、ビーズやパーツ・チャームの組み合わせを変えるだけで幅広いデザインを楽しむ事ができるので、ぜひトライされてみてください♪
ビーズアクセサリーの作り方<ワイヤーブレスレット>
材料
<材料>
●ブレスレット用ワイヤー(2本セット/留め玉4個付属)
●ラウンドビーズ(クリア/4mm)
●マットパールビーズ(クリーム/6mm)
●マットパールビーズ(クリーム/12mm)
●平ロンデル
●つぶし玉 ※代わりに接着剤を使用してもOK!
※全て100円ショップダイソーのアイテムで「合計600円」とリーズナブルな価格で揃える事ができます。
●ブレスレット用ワイヤー(2本セット/留め玉4個付属)
●ラウンドビーズ(クリア/4mm)
●マットパールビーズ(クリーム/6mm)
●マットパールビーズ(クリーム/12mm)
●平ロンデル
●つぶし玉 ※代わりに接着剤を使用してもOK!
※全て100円ショップダイソーのアイテムで「合計600円」とリーズナブルな価格で揃える事ができます。
作り方
<2連ワイヤーブレスレットの作り方>
●STEP1
”ブレスレット用ワイヤー”を手首に軽く巻いてみて、2重になる部分を「ニッパー」でカットし、ワイヤー片側の端に、「接着剤(セメダイン)」をつけた"付属の留め玉"を差し込んで乾かします。
●STEP2
乾かしている間に、タッパーの蓋などにビーズを並べ、配置をおおまかに決めます。そして接着剤が乾いたら、”つぶし玉(1個)→1重めに配置したいビーズ→つぶし玉(1個)”の順で通したら、固定したい位置を決めて両側のつぶし玉を「ペンチ」でつぶして固定します。
●STEP3
固定したら1重目と同様に、”つぶし玉(1個)→2重めに配置したいビーズ→つぶし玉(1個)”の順で通し、つぶし玉をつぶして固定します。
●STEP4
STEP1と同様に、接着剤をつけた"付属の留め玉"を、ワイヤーのもう片方の端に差し込み、接着剤が乾いたら完成です!
ビーズを通す。つぶし玉をつぶす。と、驚くほど簡単な作業だけでできますし、100均アイテムでも、これだけのクオリティに仕上がるのは嬉しいですよね!
●STEP1
”ブレスレット用ワイヤー”を手首に軽く巻いてみて、2重になる部分を「ニッパー」でカットし、ワイヤー片側の端に、「接着剤(セメダイン)」をつけた"付属の留め玉"を差し込んで乾かします。
●STEP2
乾かしている間に、タッパーの蓋などにビーズを並べ、配置をおおまかに決めます。そして接着剤が乾いたら、”つぶし玉(1個)→1重めに配置したいビーズ→つぶし玉(1個)”の順で通したら、固定したい位置を決めて両側のつぶし玉を「ペンチ」でつぶして固定します。
●STEP3
固定したら1重目と同様に、”つぶし玉(1個)→2重めに配置したいビーズ→つぶし玉(1個)”の順で通し、つぶし玉をつぶして固定します。
●STEP4
STEP1と同様に、接着剤をつけた"付属の留め玉"を、ワイヤーのもう片方の端に差し込み、接着剤が乾いたら完成です!
ビーズを通す。つぶし玉をつぶす。と、驚くほど簡単な作業だけでできますし、100均アイテムでも、これだけのクオリティに仕上がるのは嬉しいですよね!