こちらは、子供さんもおもいっきりカタチ作りを楽しめそうな、立体的な動物や花などのオーナメントです♡
紐を通す部分は、穴をあけるのではなく、紙などをとめるクリップを半分にカットしたものを、小麦粉粘土に差し込んで固定してあります。※厚みがあるので、硬化にかける時間は長めにとり、しっかり乾燥させてから、色付け・ニスを塗るようにしましょう。
紐を通す部分は、穴をあけるのではなく、紙などをとめるクリップを半分にカットしたものを、小麦粉粘土に差し込んで固定してあります。※厚みがあるので、硬化にかける時間は長めにとり、しっかり乾燥させてから、色付け・ニスを塗るようにしましょう。
小麦粉粘土のオーナメント実例:色にも拘りをプラスする
小麦粘土のオーナメントで色作りの参考にしたいアイデア1
ピンクやパープルも、淡い色合いにするだけでこんなに綺麗で、ガーリーなイメージに仕上がりますね♪また、側面をサンドペーパーで削り、滑らかに仕上げてあるのもポイントです!
このピンクのように、小麦粉粘土のベースとなる色を淡くし、同系色のグリッターで色味を主張するのも素敵なアイデアではないでしょうか♡
このピンクのように、小麦粉粘土のベースとなる色を淡くし、同系色のグリッターで色味を主張するのも素敵なアイデアではないでしょうか♡
小麦粘土のオーナメントで色作りの参考にしたいアイデア2
ハンコなどで凹凸だけつけるような、シンプルなデザインの時は、このゴールドや、レッド、ターコイズブルーのように、強めに色を付けると単色でも、とってもお洒落な印象に仕上がりますね!
タグやインテリアとして使いたい時にも、最適なオーナメントではないでしょうか♡
タグやインテリアとして使いたい時にも、最適なオーナメントではないでしょうか♡