矢絣(やがすり)のランチョンマットを使えば、和の雰囲気をまとう上品なクラッチバッグに!
ブレードを三つ編みにした持ち手を足して使いやすく。裏地にハワイアンファブリックを使い自分らしさをプラスする。といった点も◎
↓詳しい作り方は下記リンク先を参考にされて下さい♡
ブレードを三つ編みにした持ち手を足して使いやすく。裏地にハワイアンファブリックを使い自分らしさをプラスする。といった点も◎
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- 手作りハワイアン Hula He‘e nalu
柄物マットで作るクラッチバッグの実例アイデア2
基本の作り方は変わらなくても、フラップ部分をフリンジ&ストーンで装飾するだけで、グッと大人っぽく別の表情を楽しめますね!
フリンジや石の固定は、接着剤でペタッと貼るだけなので、既に完成しているクラッチバッグにも、後からスグに取り入れる事がでますよ◎
↓詳しい作り方は下記リンク先でご確認下さい♡
フリンジや石の固定は、接着剤でペタッと貼るだけなので、既に完成しているクラッチバッグにも、後からスグに取り入れる事がでますよ◎
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柄物マットで作るクラッチバッグの実例アイデア3
コットン素材のランチョンマットを使うと、カジュアルコーデにも使いやすい、ナチュラルな雰囲気のクラッチバッグに♡
2つ折りタイプなので、最初に半分に折り畳み、両サイドを袋状縫い合わせてからつくり進めていきます。木のボタンは、開口部分に”ループ”をつけ、引っ掛けてとめるようにするとOK!
↓詳しい作り方は下記リンク先をチェックされてください♡
2つ折りタイプなので、最初に半分に折り畳み、両サイドを袋状縫い合わせてからつくり進めていきます。木のボタンは、開口部分に”ループ”をつけ、引っ掛けてとめるようにするとOK!
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