使用アイテム:100均のコルクボード
ダイソー・セリア・キャンドゥなどの100円ショップでは、様々なサイズのコルクボードが販売されていますが、一般的なカラーボックスには「27cm×40㎝」がオススメです♡
コルクボードはナチュラルテイストにも合いますし、ピンを使ってディスプレイスペースとして活用することもできる点も魅力です!
コルクボードはナチュラルテイストにも合いますし、ピンを使ってディスプレイスペースとして活用することもできる点も魅力です!
コルクボード扉の基本の作り方(蝶番)
<準備するもの>
●コルクボード
●蝶番/ビス(ボード1枚に対して2セット)
●ドライバー
●キリor目打ち
<作り方(固定方法)>
1.(画像右上)コルクボードの、固定したい位置(木枠外側のライン)に、蝶番の回転軸の中心ラインがくるように合わせて、ビスをドライバーで留めます。
2.(画像左下)カラーボックスの固定したい位置に、予めキリなどで下穴をあけてから、同様にビスで留めれば完成です!
●コルクボード
●蝶番/ビス(ボード1枚に対して2セット)
●ドライバー
●キリor目打ち
<作り方(固定方法)>
1.(画像右上)コルクボードの、固定したい位置(木枠外側のライン)に、蝶番の回転軸の中心ラインがくるように合わせて、ビスをドライバーで留めます。
2.(画像左下)カラーボックスの固定したい位置に、予めキリなどで下穴をあけてから、同様にビスで留めれば完成です!
コルクボードのサイズが合わない時はカットして調整
コルクボードが大きすぎた場合は、カットしてサイズを整えてから使いましょう!
カットする際は、木枠部分は「ミニノコ」。コルク部分には「カッター」を使用し、ゆっくりと切る事がポイントのようです♡
カットする際は、木枠部分は「ミニノコ」。コルク部分には「カッター」を使用し、ゆっくりと切る事がポイントのようです♡
カラーボックス×コルクボード扉のリメイクアイデア1
こちらは、先程基本の作り方でご紹介した続きになりますが、コルクボードに塗装・ステンシル加工などを施しでデコレーションするアイデアです♡
「ストライプの扉」は、コルク部分にストライプの布地をピンで留めて作られており、「ホワイトとブラックの扉」は、コルク部分をアクリル絵の具で塗装後に、ステンシルでアルファベットや数字を落とし込んであります♡
程よく、色味やデザインも入りとってもお洒落ですね!
「ストライプの扉」は、コルク部分にストライプの布地をピンで留めて作られており、「ホワイトとブラックの扉」は、コルク部分をアクリル絵の具で塗装後に、ステンシルでアルファベットや数字を落とし込んであります♡
程よく、色味やデザインも入りとってもお洒落ですね!