中身がごちゃっと見えがちなカラーボックスですが、扉をつければ、スッキリ隠す事ができます!しかも100均アイテムを使ってプチプラでお洒落扉を作ることもできるんです♪今回は、初心者の方も安心のお手軽アイテムから、すのこやコルクボードを使ったリメイク方法と実例をご紹介します!
カラーボックスの扉。100均アイテムで作ってみませんか?
カラーボックスは、リーズナブルな価格で購入できる上に便利なので、収納でも定番人気のアイテムですが、ごちゃっと見えがちなのが、悩みのタネになることも!
そんな時は、目隠しとなる「扉」をつけると、劇的にスッキリと見せる事ができますよ♡
リメイクで扉を作るとなると、大変そう!逆に高く付きそう!といったイメージもありますが、「100均」のコルクボード・すのこなどを活用すれば、プチプラでオシャレな扉をつける事ができますし、工具も全く使わない「カラーボックス専用扉」なども販売されているので、DIYが苦手な方も、簡単に扉をつける事が可能なんです♪
それでは、これらのアイテムを使った基本の作り方から、おしゃれな実例なども合わせてみていきましょう♡
そんな時は、目隠しとなる「扉」をつけると、劇的にスッキリと見せる事ができますよ♡
リメイクで扉を作るとなると、大変そう!逆に高く付きそう!といったイメージもありますが、「100均」のコルクボード・すのこなどを活用すれば、プチプラでオシャレな扉をつける事ができますし、工具も全く使わない「カラーボックス専用扉」なども販売されているので、DIYが苦手な方も、簡単に扉をつける事が可能なんです♪
それでは、これらのアイテムを使った基本の作り方から、おしゃれな実例なども合わせてみていきましょう♡
カラーボックスの扉づくり +セリアのプラスチックドア
使用アイテム:セリアのプラスチックドア
1番手軽にとりつけられるオススメ扉は、DIY初心者の方も安心の工具を一切使わない、セリアのプラスチックドアです♡
<商品情報>
●商品名:Plastic Door(カラーボックス専用プラスチックドア)
●サイズ:405×270×厚さ3mm
●カラーバリエーション:クリア(ホワイト)・ブラック
<商品情報>
●商品名:Plastic Door(カラーボックス専用プラスチックドア)
●サイズ:405×270×厚さ3mm
●カラーバリエーション:クリア(ホワイト)・ブラック
プラスチックドアの取り付け方
STEP1:扉のサイズを合わせてカットする
<準備するもの>
●プラスチックドア
●ハサミorカッター
プラスチックドアを開封すると、中には「プラスチック製の扉」と「両面テープ付きの蝶番×2個」が入っています。
まずは、カラーボックスの扉を付けたい部分(内寸)を測り、そのサイズに合わせてハサミやカッターでカットし、扉の長さを整えます。
※カットするのは、「画像左側の点線が入っている方」です。
●プラスチックドア
●ハサミorカッター
プラスチックドアを開封すると、中には「プラスチック製の扉」と「両面テープ付きの蝶番×2個」が入っています。
まずは、カラーボックスの扉を付けたい部分(内寸)を測り、そのサイズに合わせてハサミやカッターでカットし、扉の長さを整えます。
※カットするのは、「画像左側の点線が入っている方」です。