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これでOK!かさばる「タッパー」をスッキリ収納できるスゴ技!

#収納

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2017年5月12日更新

同じサイズのタッパーが多い時は深い引出しを使って収納♡

「フタを外して重ねられるタイプ」のタッパーで同じサイズが多い時は、このように深い引出しを仕切り、積み上げて収納すれば一箇所でまとめて収納が可能に!

見た目もスッキリ見えますし、引出しの深さを有効に活用することが出来ますね♡

幅が広く、浅めの引出しでもフタを外して重ねればOK♡

幅広&浅めの引出しなら、フタを外して重ねれば、スッキリと収納することができます!

フタを収納する際に高さを持て余しそうな場合には、フタは近くのスペースに別途収納し、その分他の器などを収納すると、空間を有効活用できそうです!

幅が広く、深めの引出しではコンパクトなプラかごを活用♡

「深さのある引き出し」なら、タッパーのフタも立てて収納することが可能!

ここでは、フタや小さいサイズのタッパーを「コンパクトなプラかご」に入れることで、仕切りのない広い引出しでも、収納場所を上手に確保してあります♪

そして、タッパー本体も倒さず収納してあるので、出し入れがスムーズで非常に使い勝手が良さそうです♡

ファイルボックスは、使いやすいハーフサイズで♡

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