キッチン収納の中でも、かさばるからスッキリ収納できない!収納後に出し入れしにくい!など、ちょっと扱いに困ってしまいがちなアイテムのひとつ「タッパー」。今回は、収納のことまで考えたタッパーの選び方から、収納が難しいタッパーをスッキリと使い勝手良く収納する技までを、ご紹介します!
タッパーの収納ポイント&収納を考えたタッパーの選び方
お料理、食材、お菓子の保存から、小物類の収納など、色んなシーンで活躍してくれるタッパー♡
大変便利なんですが、いつのまにか量も増え、かさばって収納が難しくなったり、種類がバラバラで収納しずらく、気づけばデッドスペースばかりが増え、本来器やキッチングッズの収納用に確保していた空間が圧迫されていたり。といったことになりかねません!
そうならないためにも、手持ちのタッパーを一箇所に集めて、「どれくらいの量があるのか」「どんな種類・サイズがあるのか」をチェックして、収納を見直していきましょう。
大変便利なんですが、いつのまにか量も増え、かさばって収納が難しくなったり、種類がバラバラで収納しずらく、気づけばデッドスペースばかりが増え、本来器やキッチングッズの収納用に確保していた空間が圧迫されていたり。といったことになりかねません!
そうならないためにも、手持ちのタッパーを一箇所に集めて、「どれくらいの量があるのか」「どんな種類・サイズがあるのか」をチェックして、収納を見直していきましょう。
まずは。手持ちのタッパーの量・種類・サイズを確認して分類!
①スッキリ収納するには、収納に必要な空間をどれくらい節約できるかが大切なポイントとなってきますので、まずは「(A)蓋を外して重ねられるタッパー」と「(B)蓋を外して重ねられないタッパー」に分類します。
②分類が終わったら、「(B)蓋を外して重ねられないタッパー」は、カタチ・種類を揃えながら、棚や引出しなどにスタッキングするか、このようなカゴやボックスを使い、隙間にも立てて収納する。大きいタッパーに小さいタッパーを入れる。などして、出来る限り省スペースにまとめてしまいましょう。
そして、残りの「(A)蓋を外して重ねられるタッパー」はどうするのかというと・・・
②分類が終わったら、「(B)蓋を外して重ねられないタッパー」は、カタチ・種類を揃えながら、棚や引出しなどにスタッキングするか、このようなカゴやボックスを使い、隙間にも立てて収納する。大きいタッパーに小さいタッパーを入れる。などして、出来る限り省スペースにまとめてしまいましょう。
そして、残りの「(A)蓋を外して重ねられるタッパー」はどうするのかというと・・・
タッパー収納のポイントは?~(A)蓋を外して重ねられるタッパー~
タッパーをスッキリ収納する最大のポイントは、「フタと本体はそれぞれ、同じサイズごとに重ねて収納する」ことです!
③残りの「(A)蓋を外して重ねられるタッパー」は、サイズごとに分け、このように重ね、タッパー収納の基本となるカタチをつくりましょう!
③残りの「(A)蓋を外して重ねられるタッパー」は、サイズごとに分け、このように重ね、タッパー収納の基本となるカタチをつくりましょう!
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収納を考えたタッパーの選び方
「(A)蓋を外して重ねられるタッパー」「(B)蓋を外して重ねられないタッパー」と、ご紹介しまてきましたが、収納までを考えてタッパーを選びたい時は、やはり一気に収納スペースの節約が実現できる「(A)蓋を外して重ねられるタッパー」がマストですね!
これから、買い揃えたい方も、ジップロックなどの蓋を外して重ねられるタイプ。重ねられなくても、スタッキングができるタイプ。などをメインに揃えると、収納が非常に楽になるのでオススメです♪
そしてもう一つのポイントですが、出来るだけ「デザインや色に統一感を持たせる」という事です。統一感を持たせることで、見た目にも、スッキリ感や整頓された印象を与えてくれます!
それでは、これらのタッパーを実際に棚や引出しに入れて、スッキリ収納させるスゴ技をみていきましょう♪
これから、買い揃えたい方も、ジップロックなどの蓋を外して重ねられるタイプ。重ねられなくても、スタッキングができるタイプ。などをメインに揃えると、収納が非常に楽になるのでオススメです♪
そしてもう一つのポイントですが、出来るだけ「デザインや色に統一感を持たせる」という事です。統一感を持たせることで、見た目にも、スッキリ感や整頓された印象を与えてくれます!
それでは、これらのタッパーを実際に棚や引出しに入れて、スッキリ収納させるスゴ技をみていきましょう♪