作り方も簡単で、まずは、トイレットペーパーの芯をカットし、「カップ」と「持ち手」に使用する分に分けます。
次に、カップに使用する分の片側に4箇所切り込みを入れ、糊をつけながら内側に折りたたみます。
そして、残りの部分は「持ち手」として使用しますが、そのままでは大きすぎるので、輪っかを一箇所切り離し、円の直径を二重にしながら小さくして、サイズが決まったら、カップに糊でつけ、最後に好きなデザインを落とし込んだら完成です♡
材料も捨てる予定のモノだけでOKな上に、簡単に可愛く作れるのも嬉しいポイントですね♪
次に、カップに使用する分の片側に4箇所切り込みを入れ、糊をつけながら内側に折りたたみます。
そして、残りの部分は「持ち手」として使用しますが、そのままでは大きすぎるので、輪っかを一箇所切り離し、円の直径を二重にしながら小さくして、サイズが決まったら、カップに糊でつけ、最後に好きなデザインを落とし込んだら完成です♡
材料も捨てる予定のモノだけでOKな上に、簡単に可愛く作れるのも嬉しいポイントですね♪
粘土と組み合わせてアイスクリームをつくる♡
こちらは、トイレットペーパーの芯でコーンをつくり、粘土を乗せてアイスクリームをつくるアイデアです♡
左側のワッフルコーン風は、トイレットペーパーの芯を、一度切り開いてから巻き直してあるようですね!
そして、右側の通常のコーンは、芯の上部を2~3cm程カットし、残りの部分に二重に巻きつけてつくられています。
こんなに可愛いアイスクリームができるなら、お店屋さんごっこでも、子どもたちが喜びそうですね♪トッピングも作っておくとより華やかに仕上がりそうです!
左側のワッフルコーン風は、トイレットペーパーの芯を、一度切り開いてから巻き直してあるようですね!
そして、右側の通常のコーンは、芯の上部を2~3cm程カットし、残りの部分に二重に巻きつけてつくられています。
こんなに可愛いアイスクリームができるなら、お店屋さんごっこでも、子どもたちが喜びそうですね♪トッピングも作っておくとより華やかに仕上がりそうです!
アイスクリームの部分は100円ショップの軽量粘土でOK♪
アイスクリームの部分は、100円ショップでも販売してある色付きの「軽量粘土」でも作れます♪
こちらは、ダイソーの軽量粘土を、アイスクリームスクープの代わりに軽量スプーンを使いぎゅっと詰めてカタチを整え、爪楊枝や堅めのスポンジなどで凹凸を付けながらリアルな質感を出すという方法です♡
本物のアイスクリームと言われても分からない仕上がりですね♪せっかくなら美味しくみえるように一手間かけてみられてはいかがでしたでしょうか♡
こちらは、ダイソーの軽量粘土を、アイスクリームスクープの代わりに軽量スプーンを使いぎゅっと詰めてカタチを整え、爪楊枝や堅めのスポンジなどで凹凸を付けながらリアルな質感を出すという方法です♡
本物のアイスクリームと言われても分からない仕上がりですね♪せっかくなら美味しくみえるように一手間かけてみられてはいかがでしたでしょうか♡