ただ壁面をデコレーションするだけでなく、実用面も重視したい方は、こんなDIYはいかがでしょう。
アンティーク調にリメイクされたカッティングボードを、キーフックとして使われています。
そのまま飾っておくだけでもお洒落ですが、鍵やアクセサリーを掛けておけるアイデアで、より使い道が拡がります。
後ろのフックの付いていないほうも、壁掛けとしても素敵ですし、カフェトレーとして使用するのもお洒落です。
アンティーク調にリメイクされたカッティングボードを、キーフックとして使われています。
そのまま飾っておくだけでもお洒落ですが、鍵やアクセサリーを掛けておけるアイデアで、より使い道が拡がります。
後ろのフックの付いていないほうも、壁掛けとしても素敵ですし、カフェトレーとして使用するのもお洒落です。
セリアのカッティングボードで収納ボックスの作り方!
セリアのカッティングボードで作れるリメイク作品のひとつが収納ボックス!
カッティングボードに、すのこや焼き網、木材などさまざまな100均アイテムを組み合わせて、みなさん思い思いの収納ボックスを作り上げていらっしゃいます。
こちらの収納ボックスは、材料にセリアのカッティングボードとまな板を活用!
基本的な作り方の流れを見ていきましょう!
カッティングボードに、すのこや焼き網、木材などさまざまな100均アイテムを組み合わせて、みなさん思い思いの収納ボックスを作り上げていらっしゃいます。
こちらの収納ボックスは、材料にセリアのカッティングボードとまな板を活用!
基本的な作り方の流れを見ていきましょう!
セリアのまな板で小物入れの作り方
木工用ボンドで組み立てる
用意するものは、セリアの「桐まな板」3枚と「桐カッティングボード」2枚!
まずはまな板を小物入れの底面・側面に見立てて木工用ボンドで接着していきます。
コの字にできたら、残りの側面にカッティングボードを同様に接着します。
まずはまな板を小物入れの底面・側面に見立てて木工用ボンドで接着していきます。
コの字にできたら、残りの側面にカッティングボードを同様に接着します。
釘打ちをする
木工用ボンドだけでは、収納ボックスとして使うには接着が不十分ですので、カッティングボードを付けた面を釘で打って補強します。
この時、指を打ち付けたりしないよう気をつけてくださいね。
これで形の基礎はできあがりです!
ただ使うだけならこれだけでも十分に用をなしますよ。
この時、指を打ち付けたりしないよう気をつけてくださいね。
これで形の基礎はできあがりです!
ただ使うだけならこれだけでも十分に用をなしますよ。