ペイントは合板はずしから
出典 findy.jp
とても元が、カラーボックスだったとは思えないほどの、完成度の高さですね。 カラーを変える際に気を付けていただきたいのは、カラーボックスはそのまま塗っても「うまく色がのらない、はがれやすくなる」という事です。 触るとツルツルした塗装がしてあり、それがはじいてしまうのです。 まずは、このツルツルした塗装をはがなくては、色は上手くつきません。 はがす方法はテーブル同様に紙やすり。 電動サンダーか、人力で頑張るほかありません。 テーブルよりは範囲が狭いので、複数人ですれば人力でも、比較的短時間で済みますよ。
学習デスクに大変身
出典 roomclip.jp
扉を付ける必要もない。塗料を外す必要もない。カッティングシートを貼り横向けにし、もともとあるカラーボックスの段差に板を置いただけ。 こんなに簡単にも、お子さん用の専用デスクの完成です♡ 新学期や新入学にむけていかがでしょうか。 お子さんも「ここは自分だけの場所」というスペースができることで、安心感が生まれます。 またリビングに設置していることでお母さんの目が届きやすいですし、自室で勉強が必要な年ごろになっても、元はカラーボックス。 なんなら、そのまま自室に収納棚として移行することも可能です。
まとめ
捨てる前に、もう一花咲かせてあげませんか?今まで見慣れた家具も、リメイクすることでまた見違えてきますよね。
どの家具であっても、基本的に「塗る」「シートを利用する」「木材をつける」シンプルにこの3パターンが主ですので、まずは簡単に取り組めるシートからチャレンジしてみると失敗が少ないですよ♡
どの家具であっても、基本的に「塗る」「シートを利用する」「木材をつける」シンプルにこの3パターンが主ですので、まずは簡単に取り組めるシートからチャレンジしてみると失敗が少ないですよ♡
サイズ違いのカラーボックスを組み合わせただけなのに、立派なブックシェルフに大変身。 横にしている下の扉は100均で販売されているフォトフレームをくっつけてペイントしたもの。これは簡単に作れるのに、手間がかかっているように見えるう裏技ですね! 上にSPF材を置いて、側面にはべニア板を使用。白のペイントはダイソーで購入されたそうです。 失敗談も交えて紹介されているので、ためになりますよ。