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セリアのフェイクフラワーがおしゃれ!種類と使い方を大公開

#セリア

shibao
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2017年1月29日更新

ピントが合っていなくて申し訳ないのですが、これがセリアのフェイクフラワー(造花)の1つ、ハイドレンジア(紫陽花)をアップにした写真です

この1塊で1本分。しっかりとボリュームがありますね。それに花弁の質感もとてもリアルです。とても100均のフェイクフラワーとは思えませんね。
また、カラーですが、こちらのピンク色の他には、落ち着いた色合いのホワイトと薄い紫のものが売られていました。

ガーベラ

ハイドレンジア(紫陽花)と同様に、強くおすすめしたいのが、こちらのガーベラ。
セリアのガーベラはとてもクオリティーが高く、こんなアップ写真にも耐えうります。また、本物のガーベラ同様に肉厚でボリュームがあり、たとえ1本だけでも存在感があります。

そして、セリアのガーベラはけばけばしい色合いではなく、上品なカラーがそろっています。そのため、アンティーク調のインテイリアとの相性もとても良いのです。

ガーベラのアップ

こちらはセリアのガーベラ(造花)のアップ写真なのですが、またしてもピントを合わせることに失敗していますね。写真が下手で本当に申し訳ありません。

この写真では分かりにくいでしょうが、セリアのガーベラ(造花)は、花弁の品質の高さもさることながら、花弁中央の花心の再現度も目を見張るものがあります。
こちらのピントの合っていない写真でさえ、複数の色を使って丁寧に再現しているのが分かりますね。
このように、セリアで販売されているガーベラ(造花)は、とてもクオリティーが高いのです。

また、花も大きく存在感がありますので、1本挿しにしても十分に目を惹きます。お部屋のインテリアに最適なフェイクフラワーですので、セリアに立ち寄りましたらぜひハイドレンジアと一緒にチェックしてみてください。

ニゲラ(クロタネソウ)

続いてご紹介するセリアのフェイクフラワー(造花)は、こちらの写真中央に写っているさわやかなブルーのアイテム。

淡いブルーと濃いブルー、そしてきれいなホワイトの3種色が用視されていました。
この写真では、どんなフェイクフラワーなのかちょっと分かりにくいので、下記に掲載しているアップ写真に移りましょう。

ニゲラ(クロタネソウ)のアップ写真

こちらが上記写真に写っているフェイクフラワー(造花)をアップで映した写真です。

このフェイクフラワーは、ニゲラ(クロタネソウ)を模倣したアイテム。ニゲラは、先端が凸凹している花びらと、細かなモサモサした葉が特徴的な可愛らしい植物です。セリアのフェイクフラワーは、そのニゲラの特徴をとてもよく表現しています。

そしてこちらのフェイクフラワーは、お部屋にブルーが欲しいときにおすすめ。長くシュッとした茎と、上に向かって開く花弁のおかげでスッキリとした印象をしているので、さわやかな印象が生まれます。また、葉がもさもさしているので、スッキリしすぎて寂しい印象になることもないので、2、3本まとめて飾るだけでも、お部屋のいいアクセントになってくれるはずです。

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    はじめまして。 不器用ながらも、日々DIYを楽しんでいます。

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