引き出しの仕切りは紙袋で
パッケージデザインをそのまま活かす
色やデザインを生かしてカードに。
こんな手作りカードをもらったら、愛が詰まっている感じがして実は市販のカードをもらうよりも嬉しいかもしれません!クリスマスの時期などは素敵なデザインに変更された紙袋などがよく手に入りますから、そういったものをうまくカードに活用してデザインするのもいいですよね。このカードはコージーコーナーの赤と白のデザインをうまく活用。これは秀逸です!ポップアップカードのデザインのシンプルさが逆にカラーをうまく生かしていますよね。パンチで開けたようなドット柄もアイデアがいいですよね。封筒まで手作りしてしまう徹底ぶり。受け取ってみたいカードです。
ブックカバーは柄が活きます
二つブックカバーを作ったら、たまたま地図がうまく繋がったそうです!ベーカリーのドンクの紙袋を使ったとありますが、こうやってみると、なかなか素敵なデザインです。見慣れた紙袋の中にも、実は他のものに使うと新鮮に思えたり、デザインの美しさに再度気がつかされたりすることがありそうですよね。特に持ち歩く本であれば、ブックカバーをかけておきたいですし、紙袋の丈夫な素材の紙であれば、読み終わるまでにボロボロになることもなさそうです。身の周りに溢れる素敵なデザインはついつい見過ごしがちですが、さりげなく身近に置いて改めて愛でるのもいいですね!
引き出しの中に細かいものを入れたい時は100均に行ってプラスティックのケースを買って仕切ったりしますよね。用途が変わるたびに、またプラスティックのケースを買い替えたりして、実は結構お金がかかっていたり、ゴミが毎回出たりすることが、小さいストレスになっていませんか?紙袋で仕切れば、柔らかい仕切りだからこそ、少し多めに入れても横に広がってくれますし、少なめに入れれば小さくなって隣の仕切りにたくさん入れられたりします。汚れれば、捨てて仕舞えばいいですし、もしサイズを変えたければハサミでチョキチョキ切れば簡単にサイズも変えられます。これは便利!ラベリングが必要な場合も直接紙に書いてしまえるのも嬉しいところです。