またそのデザイン性からインテリア雑貨として活用も可能です♡
NY生まれのおしゃれな水筒
エコの観点から作られた
時代はマイボトル
メディアでも頻繁に叫ばれていることから、マイボトルを持参している方も増えてきましたよね。 メーカー側もバリエーション豊かなボトルを販売され100均でも展開されています。 しかし数は多くなったのですが「これ!!」と思えるようなデザインと機能を兼ねそなえたボトルとは、なかなか出会えない・・
デザインと機能性を考えるとコスパよし
プチプラで手に入るボトルも確かに存在します。 その点スウェルボトルは一番安価な金額でも5000円オーバー。 正直「高い・・」というのが印象ですよね。 しかし高いビジュアル性を備えたボトルであること。また大人がホッと一息つけるような温度感を安定して保温、保冷しておけること。 その点を考慮すると一生モノのボトルですので、長い目で考えるとコスパは高いように思います。
大きさは3種類
一番小さなサイズで260Ml大きさは500Mlペットボトルとほぼ同じです。 内容量500MLであればサイズは約26cm。750MLであれば約29.5cmとなります。 大きいサイズになるにしたがって飲み口も大きくなるので大き目の氷も入れやすいと評判です。しかし29.5cmというとワイン1本分程度の大きさになるので持ち運びには少し大変です。 用途に応じてサイズを検討するのがベストです。
カラーは単色から柄物まで豊富なバリエーション
無地であれば光沢のあるメタリックやギラつきを抑えたマット。 柄物はアニマル柄やウッドタイプ、エキゾチックやハートのラブコレクション、ストーン柄やマーブルなどが数多く揃っていますので、お気に入りのボトルを見つけるのも楽しいですよ。
キャップのカラーも豊富
出典 rmore.jp
キャップだけでも9色!どの色にするかでまた印象も変わってきますね。 元からついているベーシックなキャップのほかにも、差し色として1色持っておくとコーディネートの幅も広がります。 付属しているキャップ以外は別売りですので、後にキャップのみ単体購入して気分転換させてもいいですね。
普段ペットボトル飲料を愛用されている方も多いのではないでしょうか。 軽くて不要になったら簡単に廃棄できるお手軽な部分もある反面、環境やエコの観点からするとあまりいいイメージではありません。 ペットボトルも勿論リサイクルでの活用も広がってはいますが、消費にリサイクル生産が追い付かず結局、焼却処分や地中に埋められてしまうのが現状です。 石油製品ですので、地中に埋めても土には還りません。 また焼却の際には大量のCO2が排出されます。