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キャスター台は優秀アイテム。活用テクニックはこれ

#雑貨 #収納

rubis
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2016年12月25日更新

重荷重用キャスター

耐荷重500kgなど重たいものを運ぶときには重荷重用キャスターを使用します。一般の標準キャスターと、旋回部、金具板厚、車輪巾などが違い、車輪サイズは50、65、75、100、130、150、200mmと豊富にあります。

椅子用ウレタンキャスター

床に傷がつきにくいウレタン素材を使ったキャスターです。ほとんどの椅子に対応しています。

自分で取り付けてみよう

すのこにキャスターをつける方法

では実際にキャスターをつけてみましょう。お好みの大きさのすのことキャスター、板、ドライバー、木工ボンド、糸のこ、あれば電動ドリルを用意します。 すのこやキャスターは100均でも揃うので、リーズナブルにできますよ。

200円商品はかなり優秀

ダイソーの200円商品のキャスターはしっかりしていて、耐荷重20kgまで可能です。園芸用の細いワイヤーや結束バンドなどをかごの網目にくぐらせてキャスター台を固定すると 籐かごにキャスターがついて移動も楽々です。 赤ちゃんのオムツ入れなどに便利ですね。

【まとめ】

キャスターは実用的なのはもちろん、インテリアの邪魔にならずつけることによってむしろお洒落に見えるものも。ホームセンターや通販サイトにはさまざまな商品が取り揃えてあるので、気に入った商品をお手持ちの家具につけて楽しんでみましょう。

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