部屋を改造してもなんだか締まらない。何かが足りない。それは照明かもしれません。光量を変えるだけでも大きく印象が変わって見えますよ。素敵なデザインのものはお値段が高いので、手に入る材料で素敵なライトを作ってみましょう!
ワイヤーバスケットで光のゆらぎを演出
ワイヤーバスケット×フェイクグリーンで木漏れ日を
ワイヤーバスケット×アクセサリーはまるでシャンデリア
元はランプシェードとして使われていた丸いワイヤーを再利用したものですが、ワイヤーバスケットの網目部分を切り取れば同じように活用できますね。 お手持ちの不要になったネックレスを装着するもよし、しまむらやリサイクルセンターで賢く購入するもよしな1品です。
ペンダントライトは計算された無骨さをアピール
ブリキのバケツはまるで古き良き時代のアメリカ
作り方
【材料】 アルミバケツ アクリル絵の具 刷毛 ステンシルシート(あれば) 千枚通し ニッパー 【作り方】 1バケツにペイントをしたら、底に千枚通しで丸く穴をあけていきます。 2それをニッパーで外していくと、底に丸い穴ができます。 3穴に灯具を通して固定 4熱を逃がすために底の部分に穴を数か所開ける
両方100均で手に入るお手軽DIYです。ワイヤーバスケットの網目に配線をくぐらせ、電球のソケットにひっかけるだけ。 そこにフェイクグリーンをランダムに巻き付けると完成です。 天井に映し出される光がまるで木漏れ日のように見えて、癒しを与えてくれます。