出典 theberry.com
紙はあるけどリボンがない!!大丈夫です!!!幾つか色のバリエーションで、サイズの違う鳥の羽を切り取って添えれば、おしゃれなラッピングに。羽の後ろにメッセージを添えてもいいですよね。シンプルながらも、とってもおしゃれな仕上がりです。
きっとこんなリボン見たことない!と驚かれますよ〜!シンプルで凹凸がないのに、とってもカラフルでオリジナリティーにあふれています。色を変えたらまた違う印象になりますし、包装紙とのコンビネーションでガラリとイメージが変わります。ただ、この組紐の大変さに気がつかないでびりっと開けられちゃう場合もありますので、繊細に気がつきそうな相手に送るギフトとしてオススメなラッピングです。
わざと半分の形にしているのが、チラリとのぞく赤い色が可愛いラッピング。これはあえて半分のハート型にして中には赤い紙を貼っていますが、もともと素敵な色の箱に入っているギフトをラッピングするのであれば、ハートの小窓の内側に赤い紙を貼らずに、箱の色が覗いて見えるのもいいですよね。ハートをバランスよく散らすのも可愛いですが、並べてみたり、文字にしてみたりしても楽しいですね。
こちらもリボンがない!というときにオススメ。パンチで大量の丸い型を取り、ノリでリボンのように包装紙の上に線を描いてパラパラとパンチの丸を散らしてつけます。レインボーカラーにしても楽しそうですよね!何かモチーフをノリで描いて、パンチの紙をくっつけて描くのも楽しそうです。クリスマスツリーや星、トナカイのツノなど、シンプルなものなら素敵に描けそうです。
くるくるっと丸めた紙の中心に黄色い芯を入れるだけでカラーのお花のような形が簡単に作れます。たくさん付ければまるで花束のようになり、作り方はシンプルながらもゴージャスなラッピングになりますね!