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重曹さえあれば!年末の大掃除を手軽に済ますコツ

#掃除 #年末

cocoa
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2016年11月12日更新

クリーニングに出せば手っ取り早いのですが、お金お掛かるので自分で簡単に綺麗にできるならやってしまいたいですよね。ここも重曹の皮脂汚れを中和する力と消臭作用を活用しましょう。

絨毯やラグ、カーペットに重曹を撒いててで馴染ませ、1時間ほど置いてから掃除機でキレイに吸い取ります。

ただし、濃い色柄ものの場合は色落ちしてしまうことがありますので、目立たない部分で先に試しておくようにしましょう。

ソファ

布張りのソファも、カーペットと同様に重層を振りかけて掃除します。

お風呂

お風呂掃除は、入浴後のまだ浴室内が温かいうちにやってしまいましょう。

温度と蒸気が、汚れを浮き上がりやすくしてくれますよ。

バスタブ

バスタブの汚れは、主に皮脂や垢なので重曹が効果あり!

お風呂の残り湯に重曹を100mlほど入れて一晩置き、翌日スポンジで優しく擦り洗いをしましょう。

バスタブの蓋・洗面器・椅子などのバス小物

バスタブ掃除のために残り湯に重曹を溶かしたら、蓋や椅子、洗面器などの小物も一緒に漬け込めば一石二鳥。

翌朝スポンジで擦り洗いをしましょう。
それだけでは取れない頑固な汚れには重曹を振りかけ、スポンジやアクリルたわしで汚れを擦り落とします。

浴室の壁・床・天井

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