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クリスマスカウントダウン!アドベントカレンダーの作り方アイデア集

#クリスマス

pariko
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2016年11月7日更新

基本ルールだけ守ればあとは自由!

アドベントカレンダーは、たいてい12月1日からカウントダウンを始めますので、全部で24個のプチギフトの入ったパーツを作り、それをひとつずつ開けられる仕組みを作ります。 この基本ルールさえ守れば、あとは置型の引き出しボックスとして作ったり、上から吊り下げるオブジェのように飾ったり、壁をデコレーションするアイテムとして楽しんだり、自由自在です。 お子さんと一緒に楽しみたい場合は、子どもでも取り出しやすい仕組みを作るのが大事なポイントですね。

みんなの手作りアドベントカレンダー実例集

パンチアウトで楽しむカレンダー

こちらはトイレットペーパーの芯を使ったユニークなパンチアウト式のカレンダーです。 芯を適当な長さにカットして、ダンボールや厚紙などに貼り付け、中にプチギフトを仕込んだらナンバリングした薄手の色紙を被せて口に封をします。 こういった紙を破るのも子どもたちは大好きですよね。 二重に楽しめてワクワク感が増しそうなカレンダーアイデアです。

ウォールツリーでアドベントカレンダーに

近頃人気になっているウォールツリーというクリスマスツリーの飾り方。 こちらをアドベントカレンダーに応用されているアイデアです。 セリアのお洒落な折り紙を作って袋を作り、クリスマスツリーの形になるように壁を装飾します。 ナンバーのついたクリップがお洒落で、インテリアをセンスよくまとめています。

リースに仕立ててみても

アドベントカレンダーをリースの形に作り上げてみるのも面白いですね。 厚紙やダンボールなどをリング状にカットして、キャンディなどを貼り付けたり、木のクリップなどを利用して固定したり。 海外ではパンで作ったリースなどを飾る習慣もありますから、お菓子のリースもそれに似た雰囲気を出せていいですね。

マッチ箱で作るツリー

ボックス型を積み重ねてクリスマスツリーディスプレイとしても使えるアドベントカレンダーもよく見かけますが、こんな風にマッチ箱を組み合わせてツリーにするのもいいですよね。 中から出てくる小さなお菓子や雑貨もとても可愛らしく、開けるたびにワクワクが膨らみます。

紙コップで作る立体アドベントカレンダー

親子で一緒に工作しても楽しそうなアドベントカレンダーのアイデアです。 100均にも可愛い紙コップは各種展開されていますから、クリスマスに使ってみたいデザインのものを手に入れて、お子さんと一緒に作ってみると一層盛り上がりそうです。 ▼作り方はこちら▼ クリスマス親子工作★立体アドベントカレンダーを作ろう‼︎

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  • pariko

    はじめまして。 日常をちょこっと楽しく豊かにするアイデアを見つけて、やってみるのが好きです。

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