丸太とライトであったかツリー
公園に行って枝を拾って帰ろう!
出典 pinterest
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ちょっと大きな公園に行けば、落ちている木の枝。色々な長さや質のものを集めて、麻紐でツリー型につなげれば、もうツリーの出来上がり。タペストリーのように壁に吊り下げて、あとはオーナメントをでこレーション。スペースによってサイズも変えられるし、クリスマスが終わったら潔く処分できちゃうのも嬉しい。
流木を使えばアート感がよりUP
出典 ebonylane
同じ枝でも流木を使えば雰囲気がまた違ってきます。こんなペイントを施せば、もう立派なアート作品です。壁に飾るだけでツリーに見えちゃうのが嬉しい。こんなデザインだったらクリスマスの後も飾っておけますね。
よく見てみれば、ツリーがないだけ
出典 pinterest
モールとライトが可愛いウォールツリー。よく見てみれば、使っているものはクリスマスツリーがあるか、ないかだけの違いなんです。引越しをしてスペースを見つけられなかったり、いつものツリーに飽きてしまったらこんなデコレーションは今年チャレンジしてはどうでしょう。
LEDライトをたくさん飾れば
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光り輝くツリーなら、ふんだんにライトを壁に飾れば、ツリーに飾るよりもより輝きのあるクリスマスデコレーションができます!ツリーのようにぐるぐると360度から見えるように飾らず、平面だからこその輝きに作れるのはウォールツリーならでは。鏡を仕込めばより輝きますね。
いわゆるツリーはなくとも。
出典 instagram
あえてライトはウォールツリーにして、手前の枝の部分にオーナメントを飾ることでシンプルさを強調したツリー。無理をしないで今のインテリアの雰囲気に合うデコレーションをすることでスッキリと素敵に仕上がっていますね。
薄く切った丸太をツリーの形に貼り付け、間に電池式のLEDライトを仕込めば出来上がり!丸太の輪切りさえ用意できれば、あとは100均で用意出来ちゃいます!しかも仕上がりもナチュラルでシンプル。大人のインテリアに似合いそうなツリーですね。丸太の輪切りを子供と一緒にカラフルにペイントするのも楽しそう。