チロリアンテープで東欧風に♡

出典 pinterest
ステンシル技を使う
首の後ろにステンシルでアクセントを
こちら、元はユニクロのシンプルなパーカーですが、首の後ろに100均のアクリル絵の具でステンシルを入れることで、オリジナルのかっこいいパーカーに変身させています。 フードを上げたときにしか見えないチラ見せ具合がなんともお洒落ですね!
ファスナーも革で男前に
ちなみに表に返すと、ファスナータブに革を縫い付けられています。 これはもう絶対に誰ともかぶる心配のないパーカーですよね。メンズライクで可愛く着こなしたくなります♪
ユニクロパーカーを細身にリメイク
もうちょっと細くしたい!
ぽってりとしたシルエットが可愛いパーカー。 でも、着方や体型によっては寸胴に見えちゃったり、もっと細身のパーカーがほしいのよ!って場合もありますよね。 そんな時には、ボアなどの厚みのない薄手のパーカーなら、家庭用ミシンでも簡単に自分でお直しができちゃいます。
脇から腕にかけて、好みのラインで縫う
好みのラインを決めるときに、おうちに既に理想のラインのスウェットなどがあれば簡単です。それを参考に補正ラインを決め、それに沿ってしつけをかけてから本縫いをします。しつけをした段階で一度試着してみるといいそうですよ。 ▼詳しいやり方はこちら▼ ユニクロパーカーリメイク 細くする編
レースでなく、チロリアンテープを使ってアレンジしてみるのもオススメです。 100均や手芸店などで様々な柄と太さのものがありますから、イメージに合うものを探してみるのも楽しいですよ♪