出典 roomclip
室内に置いてグリーンディスプレイ
出典 minne
形が丸いので優しい印象をあたえてくれるガーデンウィール。こんなメタルのホワイトペイントのものなら清潔感があり、室内でのディスプレイにもグリーンをプラスするくらいでしっくり馴染んでくれますよ。
小さいサイズのものなら、コーナーを作って
出典 roomclip
様々なサイズや素材、カラーがあるガーデンウィールは、小さいサイズのものを選べば、玄関などの狭いスペースだって、カラーを統一してナチュラルな素材を組み合わせれば、こんな素敵にフランスの田舎のような雰囲気が出せちゃいますよ。
サイズ違いを置くと、他に何もなくてもヨーロッパの雰囲気
こんな風に床に直置きするだけで、木のぬくもりのナチュラルさと存在感を発揮して空間をヨーロッパにしてくれます。
ドアストッパーのように開け放したドアに置く
出典 メゾンドットヴィラージュ
ドアストッパーの重し代わりに置くだけだって、この雰囲気。侮れないアイテムのガーデンウィール。一つプラスするだけで上級者のインテリアに近づけそうです。
本場ならでは!ガーデンウィールのディスプレイ海外編!
ガーデンウィールは、主に庭のディスプレイとして使う日本での呼び方のようです。海外ではWagon wheel。直訳すると「荷馬車の車輪」ですので、ヨーロッパなどの実用的に長年活用されてきたものをアレンジするテクニックはピカイチです。インテリア&エクステリアともに工夫に富んだこなれた実例がたくさんありました!大きな本物のウィールを使ったアイデアは本場ならではですよ。
幻想的な光が溢れるガーデンキャンドル
ウィールに大きめのキャンドルを車輪上に配置し、さらに麻布でハンギングスタイルのキャンドルを数カ所吊るした上で、ウィール自体もロープで吊るしています。こんなキャンドルライトでナイトガーデンパーティができたら素敵ですね!
壁にかけて、エアプランツやアイビーを絡ませるだけでこれだけの存在感が出るなら、今すぐにでもできそうですね。 ウィールの素材は壁の色に合わせてなじませても、ペイントしたガーデンウィールを選んで存在感あるディスプレイにしても素敵です。