今話題のハッカ油が暑さ対策に大活躍!ハッカ油はそれだけではなく、他にも便利で使える活用方法がたくさんあるんです♪
夏の暑さは「ハッカ油」で乗り切ろう♡
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ハッカ油は天然ハーブから抽出される万能オイル
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ハッカは、昔から世界中で栽培されてきたハーブです。 日本語ではハッカ(薄荷)と呼ばれますが、英語では「Mintミント」、ラテン語では「Menthaメンタ」。いずれの名称も何らかの形で日本でも親しみがありますよね。
メンタから変化したメントールという言葉からも想像される独特の清涼感。 ハッカから抽出されるハッカ油のもたらすスーッとした爽快感は、気分をリフレッシュさせるだけでなく、精油の効能で、生活の中でのあらゆる問題の解決に役立ってくれます。
1.冷風機や扇風機に!
もうエアコンはこの夏使わないぞ! で、冷風機のタンクの中に噂のハッカ油を入れたら、ものすんごいひんやりした風が!寒いくらい!しかもお部屋にミントの香りが広がって、頭も冴えるしズルズルだった鼻の通りも良くなって最高だよ!! ハッカ油すばらしい!!//////
— 野月真名 (@MANA_NOZUKI) 2016年7月6日
ハッカ油の清涼感で、夏を乗り切る!
ハッカに含まれるメントールには肌をスーッとさせる力があることから夏の暑さ対策に効果抜群!
お部屋に広がるミントの爽やかな香りが天然のアロマテラピー効果で、気分もすっきりさせます。
ハッカ油つけたコットンを扇風機カバーにつけて扇風機回すと部屋中いい香りになる☺️最高 pic.twitter.com/2Lekbkdxq1
— 遠吠㌠(右)@WF大洗制服まほ (@tooboe) 2016年7月4日
他にもリボンに染み込ませて風になびかせてみたり、みなさんいろいろ工夫されているようです!
2.お風呂に2~3滴でクールダウン
夏こそ入浴!
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暑い夏の日の入浴、湯船に入るのを省略される方もいらっしゃると思いますが、暑さで疲労が溜まりがちな夏こそしっかりお風呂につかったほうが、夏バテに強い身体を作ることにも繋がっていいものです。
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そんな時に、湯船にハッカ油をポタポタ。 たったこれだけのことで、お風呂に入ってもヒンヤリとした清涼感を感じることができ、暑い日でも快適に入浴タイムを楽しむことができます。
ハッカ油はお風呂に1〜2滴垂らすだけで、スースー感が凄くて、お風呂上がりの汗が引くのが早くなります(⚠︎入れ過ぎに本当に注意)香りもスッキリして気分もリフレッシュできます。
暑くなってきたらハッカ油の出番! SNSでも気になる方が増えてきて、みなさん様々な活用方法を試されています。 今回は、夏に使いたいハッカ油の嬉しい使い方をまとめてみました♪