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レースを縫い付けて
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元々ついてるリボンを外して、レースに付け替えるだけで、随分とイメージが変わります。 ボンド付けにせず、縫い付けることで、また気分が変わった時に他のアレンジをしやすくなります。
裂き布リメイク
ダイソーの麦わら帽子をリメイク。だっさいリボンから裂き布でロープみたいに編んで付けただけw pic.twitter.com/7mB4tlIs8s
— もあや (@ayayaya202) 2015年6月1日
気に入らないリボンやハギレも、裂き布にすることでお洒落に復活!
元々が100均の麦わら帽にはとても見えませんよね。
ポンポンを縫い付けて
こちらはフチにポンポンブレードを縫い付けたストローハットのリメイク例。 ガーリーな雰囲気が夏のビーチで視線を集めます。
他の帽子と組み合わせちゃう!
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クラウンの部分が麦わらじゃない・・・ 思い切って分解しちゃうことで、こんなアレンジも可能に!
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先ずは、ハサミでシェードとヘッドの部分をカット
(注)網目が解けて崩れないようバンド部分は残す!...(のり代にもなるので)
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プチプラストローハットを利用することで、こんな大胆なリメイクも躊躇なくできちゃいますね!
バンド部分は残すようにしてカットするのがまずはポイントのようです。
バンド部分は残すようにしてカットするのがまずはポイントのようです。
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あとは、他の帽子からクラウン部分を拝借。 先ほど残したバンド部分に接着剤をたっぷり付けてからくっつけると完成です。 色違いも異素材も思いのままで、もう飽きちゃった帽子の再利用にも使えそうで面白いアイデアです。
こんなベルト風の刺繍を入れてみると、何だかちょっとトボけたような雰囲気がお洒落! 麦わら帽子は、刺繍もできる素材なので、絵を描くようにステッチを楽しむのも新鮮です。