出典 sumally.com
上級者は異素材にも挑戦
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こちらは革靴とスニーカーのネガティブ履き。 ハイレベルすぎてこれはさすがに二度見される率が高そうです。
私がネガティブ履きしても、靴間違えたの??ってなるから
— けかびこ (@ykskeko) 2016年6月23日
そう感じられる方も多いですよね。筆者もそうです。
あれはお洒落な人がやるから、かっこよく見えることもあるだけなんだと・・・
ネガティブ履き!初めて知った( ゚Д゚)やらかい色同士でやってみたいなあ。。。
— ∠Toirohanko / ヒトミ (@toirohanko) 2016年6月23日
でも、お洒落に見えるように取り入れてみたい方もいらっしゃいますよね!
お洒落さんたちがハイセンスに見せる履き方を見せてもらいましょう。
全体のトーンを統一する
赤と黒と白で統一する
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こちらは赤い靴と黒い靴でネガティブ履きのコーディネート。 全身のカラーバランスが赤と黒と白で統一されているので、赤と黒の靴がチグハグには見えません。かえってコーディネート全体にリズムを生み出し、可愛くアクティブに見せてくれています。
このように、ネガティブ履きの成功の秘訣は、全体のトータルコーディネート。色のトーンやバランスを考える、ということが大切みたいですね。
グレーとネイビーのコーディネート
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こちらはグレーと紺のネガティブ履き。 もちろん、全身グレー、及び紺のタータンチェックを活かしたコーディネート。 ネガティブ履きで全体がピリッと引き締まる印象もありますよね。
同じく紺とグレー
出典 wear.jp
こちらも上と同じく紺とグレーのネガティブ履き。 ファッションに紺とグレーの配色はありませんが、全体が馴染んで見えるのは、カジュアルイメージで色や素材のトーンをまとめているから。 スウェットにジャージ、ネガティブ履きの外しコーデがハマっています。
ミックスカラーの靴下でネガティブ履きなら、さり気なく取り入れられそう♪