出典 kurashinista
マーキーライトをキレイに作るコツ
下書きをしておく
キレイに仕上げるためのポイントのひとつは、まず丁寧に下書きしておくこと。 パソコンを使ってデザインしたり、いいロゴデザインを探してちょうどいい大きさに印刷するのもいいアイデアです。
側面には程よい厚みを
下書きができたら、それを厚紙などに貼り付けて切り取り、その後立体的にするために側面にも厚紙を貼り付けていきますが、この側面には程よい厚みがあったほうがマーキーライトらしさが出ます。 ちなみにこちらは幅6cm。作る文字の大きさにもよりますが、4cm以上の幅があったほうが陰影もキレイに出るそうです。
DIY: Room Decor Marquee Letter Lights - YouTube
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マーキーライトの作り方を動画で説明されています。
英語ですが、流れがよくわかるのでチェックしてみてくださいね。
英語ですが、流れがよくわかるのでチェックしてみてくださいね。
マーキーライトの素材
木材で作る
出典 howdoesshe
段ボールなどで作ると手作り感が出がちなのが気になる方もいますよね。 木工に自信のある方は、木材で作ってみるのもいいかもしれません。
土台は市販の紙製のアルファベットオブジェを活用
出典 howdoesshe
ちなみに、上の木材で作られている方は、木材使用は表面の部分のみで、立体の土台部分は市販のアルファベットオブジェを使われています。 アルファベットオブジェの片面のみを切り取って、中にイルミネーションライトのコードを仕込めるようにしてから組み立てます。
こちらはビーチスタイルのマーキーライトを100均ライトをうまく活用して作られた作品です。 丸い球は、トイザらスなどで売られているツリー用オーナメント球(半透明)を分解して使われています。 マリンテイストのマーキーライトがプチプラで作れると嬉しいですよね♪ ▼作り方はこちら▼ 100均ライトでマーキーライト