作り方は、基本的には粘土遊びと変わりません。
How to make a fresh lemon ~粘土でフレッシュなレモンの作り方~
1.すけるくんに少量ずつ絵の具を混ぜて練り、平たい円状に伸ばす
2.涙型に加工したハガキやクリアファイルで果肉のつぶつぶを表現する
3.カッターナイフで優しく10等分に筋を入れる
4.爪楊枝を使い、果肉を伸ばすように中心に穴を開ける
5.カッターナイフでつけた筋の外側を爪楊枝で軽く押して、丸みをつけていく
6.1週間ほど乾燥させる
7.樹脂粘土に白い絵の具を混ぜて、細い糸のような線を10本作る
8.作った糸を乾燥したすけるくんにボンドで貼って、果肉の間の皮を表現する
(はみ出た部分はカットする)
9.白く着色した樹脂粘土を伸ばし、ボンドで果肉に接着して皮の白い部分
10.黄色く着色した樹脂粘土を薄く巻き付け、外側の皮にする
2.涙型に加工したハガキやクリアファイルで果肉のつぶつぶを表現する
3.カッターナイフで優しく10等分に筋を入れる
4.爪楊枝を使い、果肉を伸ばすように中心に穴を開ける
5.カッターナイフでつけた筋の外側を爪楊枝で軽く押して、丸みをつけていく
6.1週間ほど乾燥させる
7.樹脂粘土に白い絵の具を混ぜて、細い糸のような線を10本作る
8.作った糸を乾燥したすけるくんにボンドで貼って、果肉の間の皮を表現する
(はみ出た部分はカットする)
9.白く着色した樹脂粘土を伸ばし、ボンドで果肉に接着して皮の白い部分
10.黄色く着色した樹脂粘土を薄く巻き付け、外側の皮にする
ラズベリーの作り方【lecture】How to make raspberry
すけるくんで作品を作るときのコツ
☆着色のコツ☆
すけるくんは、乾燥すると色がかなり濃くります。
そのため、着色は薄目にするのがコツ。
☆大きさのコツ☆
乾燥後は2割ほど収縮します。
薄いものほど大きく縮むので、それを見越して少し大きめに作っておきましょう。
☆ひび割れを防ぐコツ☆
すけるくんを乾燥しているときにひび割れてしまうことがあります。
それを防ぐためには、
・粘土をしっかりと練る
・ラップや布巾をふんわりかけたり、冷蔵庫の中で乾かすなどゆっくりと乾燥させる
のがコツです
すけるくんは、乾燥すると色がかなり濃くります。
そのため、着色は薄目にするのがコツ。
☆大きさのコツ☆
乾燥後は2割ほど収縮します。
薄いものほど大きく縮むので、それを見越して少し大きめに作っておきましょう。
☆ひび割れを防ぐコツ☆
すけるくんを乾燥しているときにひび割れてしまうことがあります。
それを防ぐためには、
・粘土をしっかりと練る
・ラップや布巾をふんわりかけたり、冷蔵庫の中で乾かすなどゆっくりと乾燥させる
のがコツです
のんびりと「すけるくん」を楽しんでみませんか?
乾燥に1〜2週間かかるため、「週末だけで完成♡」とはいきませんが、徐々に透明感を増していく様子を眺めるのも楽しいものです。
出来上がりもとっても素敵なので、あなたもぜひ作ってみてください。
出来上がりもとっても素敵なので、あなたもぜひ作ってみてください。