意外と余る！絶対試したくなるハンドクリームの意外な活用法まとめ

毛穴の汚れなどは、完全に取り除くのはハンドクリームだけでは難しいらしいですが、ハンドクリームの油分がメイクの成分と反応するので、大方のメイクは落ちるようです。 メイク落としの後、洗顔料できちんと洗顔できるとベターです。

贅沢にたっぷりと満遍なく顔に塗ることで、フェイスパックとしても使用可能！

ユースキンには各種商品の展開がありますが、ユースキンパックをする時に使うのはこちらの「ユースキンＡ」です。サイズはこちらのお得なジャータイプの他にもお試しにいい小さなチューブタイプなどもありますよ。

普通に洗顔した後に、ユースキンをたっぷりと塗りこみ、１０分後にぬるま湯で洗い流すだけです。たったこれだけでくすみのない透明感のあるツヤツヤ肌に♪ ニキビにも効果があり、アトピー肌の人にもいいとのことですが、お試しの前には必ずパッチテストを行ってくださいね。

ユースキンの場合はたっぷり塗ることを推奨されているようですが、他のハンドクリームを使う場合は、基本的に厚塗りはやめておいたほうが無難でしょう。 含まれている油分でニキビや吹き出物が出たり、肌の調子がかえって悪化する恐れがあるからです。

また、成分に「尿素」が含まれているハンドクリームの場合、その成分でかゆみなどが出る方もいるようです。顔にパックとして使用する場合は、塗っても大丈夫な成分かどうかは確かめておいたほうがよいでしょう。

顔に塗っても安心なハンドクリームは、上記のユースキンの他には、ニベアの青缶も人気があります。

ロクシタンも、植物療法とアロマテラピーの原則に従って作られたハンドクリームなので、パックとしてもオススメされる方も。自然により近い原料を使われていて、安心感がありますね。