WEBOO[ウィーブー]

暮らしをつくる

あなたは知ってた?光浦靖子のセンスが光る手芸作品集!

#ハンドメイド #芸能人 #アクセサリー #可愛い #ハンドメイド

pariko
フォローする
 お気に入り
  • Tweetする
  • シェアする
  • LINEで送る

2017年7月1日更新

色の異なる羊毛を使い「動物のカタチ」になるようにつつき、目などのパーツをつければ、このようなマスコットに変身!

100均などでも、「羊毛フェルトキット」として販売されているので、みかけられて方も多いと思います。

やさしい印象で、とっても可愛いですね♪

そして、光浦靖子さんは、このようにチクチクと羊毛をさしながら、ニードルフェルトで「ブローチ」をつくられているわけですが、光浦靖子さんの技術と感性がプラスされるとどうなるかというと・・・
 

手芸作家「光浦靖子さん」が手がけたニードルフェルトブローチはこうなる!

こちらが、手芸作家「光浦靖子さん」が手がけたニードルフェルトブローチです!同じ動物なのに、このおしゃれ感。凄くないですか♪素晴らしいセンスですよね!

出典 cinemacafe

色使いも綺麗で本当にセンスの良さと、作品への拘りが感じられますね!

光浦靖子さんは、幼少期からフェルトマスコット。成人後は巾着袋。そして、2007年から「ニードルフェルトの”ブローチづくり”」に専念されており、発表してきた作品数は200点以上にものぼるそうです。

幼少期から長年「手芸」を趣味として楽しむ中で、磨き上げられた技術。そして光浦靖子さんらしい独創的なセンスが加わり、このようなクオリティの高い作品が生み出されていくんですね!

今では、「ニードルフェルトのカリスマ」とも呼ばれる存在となられています!

手芸作家「光浦靖子さん」の手芸本。

大人気の手芸作家として活躍中の光浦靖子さんは、なんと。「三部作完結編の”ブローチ作品集”」まで出されています!

光浦靖子さんの手芸本。第1弾:男子がもらって困るブローチ集

手芸作家「光浦靖子さん」の第1作目となる手芸本「男子がもらって困るブローチ集」は2012年に発売されました。

手芸をされてない方まで、興味をそそられてしまうような、とてもインパクトのあるタイトル&ユニークな帯ですね♡

そして、気になる内容ですが・・

あなたにおすすめ

この記事に関連するキーワード

  • pariko

    はじめまして。 日常をちょこっと楽しく豊かにするアイデアを見つけて、やってみるのが好きです。

    フォローする