本を持っていく場所や、中に入れる本、その読むシチュエーションによって、ブックカバーをいろいろ着せ替えてみたくなりますね。
ショッパーって、いろんなテイストのものがあるから、いくつも作っておくと便利です。
どこかで見た柄、というのが、またかえってオシャレな感じがしますよね。
中にはしおりも作っちゃう方もいらっしゃいますよ。
ショッパーって、いろんなテイストのものがあるから、いくつも作っておくと便利です。
どこかで見た柄、というのが、またかえってオシャレな感じがしますよね。
中にはしおりも作っちゃう方もいらっしゃいますよ。
紙以外の素材もオススメです
不織布などの素材のショップ袋を使ってみても、お洒落なものができるのでオススメです☆
普通の紙製よりも、ちょっと防水性がありそうなのも嬉しい。
普通の紙製よりも、ちょっと防水性がありそうなのも嬉しい。
ショップバックでティッシュカバー
そのままにしておくと、生活感の出るティッシュボックス。
ティシュケースカバーをわざわざ購入するのももったいないし・・・
そんな時にもショップ袋が使えます!
こちら、開口部を上手に活かして、ティッシュカバーにリメイクされています。
これも面白いアイデアですね!
早速作り方を見てみましょう。
ティシュケースカバーをわざわざ購入するのももったいないし・・・
そんな時にもショップ袋が使えます!
こちら、開口部を上手に活かして、ティッシュカバーにリメイクされています。
これも面白いアイデアですね!
早速作り方を見てみましょう。
1.余分な部分を切る
入れたいティッシュボックスの高さに対して、不要な部分をカットします。
この時、後で3cmほど折り込むので、切り過ぎないように気をつけます。
この時、後で3cmほど折り込むので、切り過ぎないように気をつけます。