最低限必要なのはこれだけ!
100均にもある「重曹」と「クエン酸」を用意しましょう。
●バスボムの基本の材料
・重曹・・・200g
・クエン酸・・・100g
・水・・・少々
「重曹:2」に対して「クエン酸:1」の割合を目安にするといいようです。
重曹は3の割合までは増やせるようですよ。
あとはレシピによっていろいろありますが、お好みです。
●バスボムの基本の材料
・重曹・・・200g
・クエン酸・・・100g
・水・・・少々
「重曹:2」に対して「クエン酸:1」の割合を目安にするといいようです。
重曹は3の割合までは増やせるようですよ。
あとはレシピによっていろいろありますが、お好みです。
●お好みで加える材料
・粗塩(仕上がりが固まりやすくなるし、お肌にいい。保温力を高める。)
・片栗粉orコーンスターチ(固める。お湯を柔らかくする。)
・食紅(色付けのため)
・アロマオイル(香りづけのため)
・ドライフラワー、ドライハーブ
・粗塩(仕上がりが固まりやすくなるし、お肌にいい。保温力を高める。)
・片栗粉orコーンスターチ(固める。お湯を柔らかくする。)
・食紅(色付けのため)
・アロマオイル(香りづけのため)
・ドライフラワー、ドライハーブ
バスボムの作り方
1.ボウルに重曹とクエン酸を入れて混ぜ合わせる
粗塩を入れる場合は、重曹とクエン酸を混ぜあわせた後で。
粗塩の分量は、クエン酸と同量を目安にしてください。
アロマオイルや食紅などを入れる場合もここで。
2.霧吹きで水を少しずつ加えて混ぜていく
固めるために必要な水分はごくわずかです。
この時点で発泡するようだと水の入れすぎです。
発泡しないよう、少しずつ加えるようにしましょう。
場合によっては、粗塩の水分だけでも足りることもあるくらいですよ。
3.お好みの型に入れて固めてできあがり!
ラップで丸めて固めるだけでも大丈夫ですよ♪
粗塩を入れる場合は、重曹とクエン酸を混ぜあわせた後で。
粗塩の分量は、クエン酸と同量を目安にしてください。
アロマオイルや食紅などを入れる場合もここで。
2.霧吹きで水を少しずつ加えて混ぜていく
固めるために必要な水分はごくわずかです。
この時点で発泡するようだと水の入れすぎです。
発泡しないよう、少しずつ加えるようにしましょう。
場合によっては、粗塩の水分だけでも足りることもあるくらいですよ。
3.お好みの型に入れて固めてできあがり!
ラップで丸めて固めるだけでも大丈夫ですよ♪
シュワシュワ~☆
お湯に入れたら、手作りでもちゃんとシュワシュワ♪
キャラクター型のバスボムを作ろう♪
基本がわかれば、後はアレンジも自由自在ですね。
キャラクターの型を使って、キャラクターバスボムを手作りする方もいっぱいいらっしゃいますよ♪
キャラクターの型を使って、キャラクターバスボムを手作りする方もいっぱいいらっしゃいますよ♪
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