みなさん、小さくなってしまった石鹸をどうしていますか?
今回は、小さくなり使い難くなってしまった石鹸を簡単に楽しく再利用できる方法をご紹介します。
ぜひ参考にしてください。
今回は、小さくなり使い難くなってしまった石鹸を簡単に楽しく再利用できる方法をご紹介します。
ぜひ参考にしてください。
固形石鹸の魅力
固形石鹸の魅力
出典 monipla.jp
固形石鹸のデメリット
固形石鹸のお困りポイント
固形石鹸の困った欠点。 それは、小さくなるととても使い難いということです。 固形石鹸は、使っていく内にどんどん小さくなっていきます。 そして小さくなると、掴みにくくなり、手の中で滑って上手く泡立たせることができなくなりますよね。
どうしたら…
小さくなった石鹸は手の中でツルツル滑って使い難いですが、かと言って、強く握ったら形が歪んだり、折れてしまいそうになります。 こういった場合、みなさんはいったいどうしていますか? もし、使いにくいけど、そのまま使っている方は、まずは下の方法をお試しください。
デメリット解決法
解決法1
小さくなった石鹸は、スポンジの中に閉じ込めると、簡単に泡立たせることができます。 100均などで売っている安価なスポンジに切り込みを入れ、その中に小さくなった石鹸を入れ、手で揉みこむと見る見るうちに泡が立つのです。
こんなに泡立つ!
どれくらい泡立つかのか疑問の方は、こちらの写真をご覧ください。 小さく使いにくくなった石鹸からこんなにモコモコと泡が立っています。 安く簡単にできるアイデアですので、ぜひ試してくださいね。
お肌に優しく低コストな固形石鹸は、根強い人気を誇っています。 みんさんのご自宅にも、洗面台やお風呂場に、1つは固形石鹸が置かれているのではないでしょうか? しかし、そんな人気の高い固形石鹸ですが、1つだけ困った欠点がありますよね。