シャギーラグの作り方
1.滑り止めマットを作りたい大きさにカットする
すべり止めシートは、そのままの大きさで使う必要はなく、自分の好きな大きさに自由にカットして使うことができます。
サイズを変えるだけではなく、例えば、ハート型やサークル型のラグが作りたい、など、イレギュラーな形のものが作りたい場合にも、この段階で好きな形に切っておけば、そのようなラグが作れます。
カットした部分が脆くなるので、気になるようなら瞬間接着剤などを使って補強するといいそうですよ。
サイズを変えるだけではなく、例えば、ハート型やサークル型のラグが作りたい、など、イレギュラーな形のものが作りたい場合にも、この段階で好きな形に切っておけば、そのようなラグが作れます。
カットした部分が脆くなるので、気になるようなら瞬間接着剤などを使って補強するといいそうですよ。
2.毛糸をカットする
どのくらいの毛足のラグにしたいのかを考えて、好みの長さに毛糸をカットします。
滑り止めマットに1本ずつ結びつけていくので、実際にはこのとき切った長さの半分弱くらいの毛足になります。
それを計算に入れてカットしてみてくださいね。
滑り止めマットに1本ずつ結びつけていくので、実際にはこのとき切った長さの半分弱くらいの毛足になります。
それを計算に入れてカットしてみてくださいね。
毛糸のカットの仕方
毛糸のカットは、1本1本カットしていってもいいのですが、とにかく大量のカットが必要になるので、できればここの作業は短縮化させたいですよね。
一度にまとめて大量にカットする方法がありますので、それをご紹介いたします。
まずは、こちらのように厚紙を用意して、毛糸をぐるぐると巻きつけていきます。
一度にまとめて大量にカットする方法がありますので、それをご紹介いたします。
まずは、こちらのように厚紙を用意して、毛糸をぐるぐると巻きつけていきます。