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服の収納は見せる?隠す?おしゃれに衣類を収納するインテリアアイデア

#収納

tomo
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2017年5月31日更新

どう使おうか、運用に頭を悩ませがちなのがクローゼットの最上段ですよね。

高い場所にあって手も届きにくいから、普段使いのものを入れておくには不便だし、かと言って、普段使わない季節ものを入れておくとしても、取り出しに大きなストレスを感じるようだと、そのままずっと死蔵されることにもなりかねません。

そんな時に活用したいのが、「ボックス収納」です。

ひとつひとつの箱に、中に何が入っているのかを「タグ」できちんと管理し、ほしい時にほしいものの場所が一瞬で分かるようにしておきます。

こちらのように、同じ種類のボックスで統一して収納すると、見た目もすっきりするし、とても片付いた印象にもなります。

ちなみにこちらのボックスは、セリアで人気の「PlentyBox(プレンティボックス)」です。
シンプルな見た目がどんなインテリアにも合わせやすく、ひとつ100円と、リーズナブルに個数を揃えられる点がオススメです。

2.クローゼットに入りきらない衣類の収納法

見せる収納法:ハンガーラック編1「ハンガーラックとは」

続いては、クローゼット内に納まりきらなかった衣類の収納法をご紹介していきます。
まず最初にご紹介する方法は、ハンガーラックを使用した収納術です。

ハンガーラックとは、こちらの写真に写っているような、沢山の衣類をかけておけるラックのことです。
通販雑誌やホームセンターなどでよく見かけますよね。ネットなどでも簡単に手に入りやすいです。
では次は、ハンガーラックのおしゃれな使用方法をご紹介します。

見せる収納法:ハンガーラック編2「使用例」

こちらがハンガーラックの使用例になります。
とてもおしゃれな収納法ですよね。

ハンガーラックをおしゃれに使用したければ、やはり「服の長さ」ごとに衣類を並べることが大切です。

そして、もう1つは、衣類の色に統一感を持たせること。
沢山の色が混ざり合うと、ごちゃごちゃした印象を生んでしまいますので、だいたい3色までにしておきましょう。

見せる収納法:カラーボックス編

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