出典 ぶんぐと、ぱーふる。
水性ボールペン、蛍光マーカー、水性マーカーで試してみたが、ある程度裏写りがあるけれど、それほどひどくない。
裏から見ると、多少透けて見えるくらいのことはあるようですが、気にならない程度だ、もしくはそれが味だという方が多いみたいですよ。
180度パタンと開かないという弱点
368ノートの一番の弱点・開かないこと
出典 ヨカすご
ほぼ日手帳、EDiTに最も及ばない弱点はと言えば、この180度パタンと開かない仕様。 ほぼ日手帳などに慣れていると特に、この開かない仕様がとても使いづらく感じられてしまいます。
せっかく糸綴じなのに開きにくいというのは背表紙のノリが悪さをしているようです。ノリがべっとり付いているので開かないんですね。作業としてはこれを削り取ることになります。
なるほど。糊のせいで、開かないのですね!
この糊を取り去ればいいということみたいです。
この糊を取り去ればいいということみたいです。
6/12の作業
昨年から流行ってる、セリアの368ノート。
100円なのにほぼ日のように使えそうなのに、開きが悪く、万年筆によっては裏抜けするので、私的には使えず、シールや記事、写真を貼るしかなかったが、… https://t.co/GiOZsR6cKR
— みかん@CB (@mika_gos) 2015, 6月 12
カッターで削り取る
出典 instagram
糊が硬質ゴムのようになっているそうなので、その部分を小刻みに削りとっていきます。 くれぐれも手を怪我しないように気をつけましょう。
このくらい削ればいいようです。 この方は15~20分かけて削られています。
裏抜けもなく、意外と優秀みたいですよ♪