誰か一緒にテンペスコープ作ろうぜ!
箱庭ならぬ箱空!
CADを勉強する気が湧いた+(0゚・∀・)+
http://t.co/JBbkHS1sja
— せな (@water1157) 2015, 8月 18
何と、全て公開されています
出典 github
テンペスコープのホームページ上で、自作する方法が全て公開されています。8000円程度の費用でできるのだそうですよ。
ただ、CADや電子機器などに関する知識と技術が必要になりますので、一般の人にはかなりハードル高めだと思われます。
やはり、おとなしく発売を待つしかないのでしょうか・・・
ただ、CADや電子機器などに関する知識と技術が必要になりますので、一般の人にはかなりハードル高めだと思われます。
やはり、おとなしく発売を待つしかないのでしょうか・・・
代用品もありますよ!
出典 sunny-spot
雨や雲などを視覚化しているテンペスコープとは別物ですが、天候の変化を利用した天気予報アイテムは、既に存在していますよ。
@qed0612 そのリツイートしたテンペスコープとはちょっと違うけど、も少し簡単なやつで2,3000円くらいのストームグラスって物が売ってるよー
— PIKA (@pikayuiiiiff9) 2015, 6月 3
ストームグラス
出典 amazon
19世紀頃にヨーロッパで使われた天気予報の器具のようです。航海士さんなどが使用されていたみたいですよ。 こちらは話題の電球瓶に似た形状で可愛いですね♪
近未来的なテンペスコープに対して、こちらのストームグラスは、同じ天気予報をテーマにした器具でありながら、レトロさがまた魅力となっていますね。
樟脳(クスノキのエキス)やエタノール等をガラス管に密封して作られており
気候の変化に反応して起きる結晶を観察する事で、役立てられていました。
結晶の変化で天候を見極めるのですね。
この結晶の育つ様子がとても幻想的で美しいと評判のようですよ。
この結晶の育つ様子がとても幻想的で美しいと評判のようですよ。
▼作り方が公開されているサイトはこちら▼ the OpenTempescope wiki