作業台として、羊毛フェルト用のスポンジマットもあったほうがいいですが、こちらも100均に売っています。
メラミンスポンジや台所用スポンジ、発泡スチロールなどで代用する方もいるようです。 (感触が専用のものとは異なりやりにくいので、オススメしないという方もいらっしゃいます。この辺はその人の感覚次第ですね。 ハマるかどうかわからないから、手持ちのメラミンスポンジでまずは代用してみるなど、いろいろ試されてみても!) ちなみにダイソーのマットには、ニードルが1本オマケで付いています。 動物キットのニードルが万一折れてしまった場合に、予備としても使えるのが便利ですね♪ ニードルって、案外折れやすくて消耗品なので、こういう小さなことが嬉しいです。
メラミンスポンジや台所用スポンジ、発泡スチロールなどで代用する方もいるようです。 (感触が専用のものとは異なりやりにくいので、オススメしないという方もいらっしゃいます。この辺はその人の感覚次第ですね。 ハマるかどうかわからないから、手持ちのメラミンスポンジでまずは代用してみるなど、いろいろ試されてみても!) ちなみにダイソーのマットには、ニードルが1本オマケで付いています。 動物キットのニードルが万一折れてしまった場合に、予備としても使えるのが便利ですね♪ ニードルって、案外折れやすくて消耗品なので、こういう小さなことが嬉しいです。
こちらはキャンドゥで買える「作業台」
はじめに揃えておいたほうがよいものは、このくらいです。
その他の必要そうなものは、人それぞれなものもありますので、やっていきながら確認しつつ、おいおい揃えていきましょう。
その他の必要そうなものは、人それぞれなものもありますので、やっていきながら確認しつつ、おいおい揃えていきましょう。
作り方
1.羊毛を取り分ける
まず説明書に沿って、必要なパーツ分、羊毛を取り分けます。こちらは「キリン」のキットの中身です。黄色は、左から仕上げ用・頭・首・体・足、ベージュは背中の模様、茶色は足の先・顔のパーツになります。最初は大まかに分けておき、その後説明書に沿って、パーツごとにさらに小分けをします。
2.羊毛をほぐし、シート状にする
羊毛を手でほぐし、シート状にします。毛束から少しづつ引き出すようにしてほぐすと、表面がキレイになりやすくなります。その後に画像のようにシート状にすると、後でまとめやすくなるのでおススメですよ♪
3.ニードルで刺す
専用のマットの上で、端からくるくると丸めて針で刺し、各パーツを作っていきます。分かりやすくするため斜めにして撮影していますが、針は垂直に刺していきましょう。ある程度まとまってきたら手で丸めると、さらに成形しやすくなります。
キャンドゥのはダイソーのより一回り大きく、固めだそうです。 初心者さんにはダイソーのほうが扱いやすいという声も。