飼い主2号の作った羊毛フェルトがヤバイ。 毎回ヤバイけど今回もけっこうヤバイ。 今回はダイソーの鳥です。 キメラクリエイターwww pic.twitter.com/VnEuUvRXgX
— バニラ@村田家 (@vanilla_magica) 2014, 12月 1
Let's錬金術!!
キメラクリエイターという自虐的な称号が何だか誇らしげで、自分もそれになりたいと思わせてくれる力を感じられます。
お手本に寄せようと、頑張ってみたけれど・・・といった雰囲気が伝わってきます。
なかなかまとまりづらい毛並みも、なかなか固まらないほっぺの膨らみも、もふもふした感じで可愛らしく愛くるしく感じられます。
なかなかまとまりづらい毛並みも、なかなか固まらないほっぺの膨らみも、もふもふした感じで可愛らしく愛くるしく感じられます。
こちらも、作った本人はいたって真面目なのに・・・という完成作品です。
イヌが頬杖をついて見えるような造形で、何とも言えない生意気感が、見てるとじわじわツボに入ってきます。
失敗しているからこその旨み、のようなものが感じられる作品ですね。
イヌが頬杖をついて見えるような造形で、何とも言えない生意気感が、見てるとじわじわツボに入ってきます。
失敗しているからこその旨み、のようなものが感じられる作品ですね。
こちらは、羊毛フェルト初挑戦の方が作られたアルパカです。
羊毛フェルトは、成形の難しさ、目玉の入れ方の難しさ、鼻や口などの作り方の難しさなどが特によく言われますが、その全てにおいて失敗されている会心の作品だとも言えます。
完成品は、お世辞にもアルパカには見えない仕上がりとはなっていますが、頑張って作ったからこそ愛着がわいてくる、脱力系の癒やしを感じられます。
羊毛フェルトは、成形の難しさ、目玉の入れ方の難しさ、鼻や口などの作り方の難しさなどが特によく言われますが、その全てにおいて失敗されている会心の作品だとも言えます。
完成品は、お世辞にもアルパカには見えない仕上がりとはなっていますが、頑張って作ったからこそ愛着がわいてくる、脱力系の癒やしを感じられます。
羊毛フェルト始めました#羊毛フェルト #失敗 #途中までは完璧だったと思う pic.twitter.com/3FwXjwbjkY
— モレギヌス (@toton_addd) 2019年4月14日
途中までは完璧だった、というのがミソですね。
特に狙っているわけではないのに、何とも味わい深い完成品ができてしまう・・・
そんな羊毛フェルトの魅力のある一面に迫ったつぶやきとも言えます。
特に狙っているわけではないのに、何とも味わい深い完成品ができてしまう・・・
そんな羊毛フェルトの魅力のある一面に迫ったつぶやきとも言えます。
彼ピのセンス#羊毛フェルト #羊毛フェルト失敗 #失敗 pic.twitter.com/nO8Lnx6qaf
— ちゃろ (@ayacharoro) 2019年3月10日
こちらも素敵ですね。
元はネコちゃんでしょうか。
まず原型を全く留めていないという点が素晴らしく、何の生物なのかわからないところに、想像力をかきたてられます。
羊毛フェルトの成功作と一緒に並べて飾るというディスプレイ方法にもセンスが感じられます。
元はネコちゃんでしょうか。
まず原型を全く留めていないという点が素晴らしく、何の生物なのかわからないところに、想像力をかきたてられます。
羊毛フェルトの成功作と一緒に並べて飾るというディスプレイ方法にもセンスが感じられます。
顔面崩壊を起こしたかわいい動物のクッキーとか羊毛フェルトの失敗作を見るのが好き
— U.C.murar (@otkumokms) 2019年4月13日
こちらもしみじみと味わい深い作品となっていますね!
割りと頑張ったとのことです。
わかります。わかります。
頑張って作るからこその残念感に、とても愛おしいものを感じさせられます。