こちらの方の作例は、プリント専用プラバンを使ったものですが、こんな風に同じものをいっぱい作れちゃうのも印刷プラバンの魅力!
100均プラバンに印刷する他の方法
プラバン印刷は魅力的だけど、ヘアスプレー技はプリンターが壊れるかもしれないし、ちょっと手を出す勇気が出ない・・・
そんな方もいらっしゃいますよね。
もちろん、ある程度のリスクはありますので、このテクニックは、くれぐれも自己責任の上で、いくつかの注意点に十分留意した上で行う必要があります。
でも、ヘアスプレー技以外にも、実は普通のプラバンに印刷する方法はあるようです。
こちらもいくつかの理由からちょっとハードルは高いのですが、参考までにご紹介いたします。
そんな方もいらっしゃいますよね。
もちろん、ある程度のリスクはありますので、このテクニックは、くれぐれも自己責任の上で、いくつかの注意点に十分留意した上で行う必要があります。
でも、ヘアスプレー技以外にも、実は普通のプラバンに印刷する方法はあるようです。
こちらもいくつかの理由からちょっとハードルは高いのですが、参考までにご紹介いたします。
コンビニのコピー機で印刷
家庭用のインクジェットプリンターだと、インクが乗らないのですが、違う種類のプリンターならインクが乗る場合もあります。
レーザープリントならば100均のプラバンでも印刷できるのだそうです。
ただ、コンビニのコピー機にプラバンを入れて、もし詰まりでも起こして壊したらと考えるとちょっと怖いですよね・・・
(※コンビニのプリンターを使用したい場合には、お店の責任者の方に、プラバン印刷をしていいかどうか、確認してからにしてくださいね。NGにされている店舗も多いそうです。)
レーザープリントならば100均のプラバンでも印刷できるのだそうです。
ただ、コンビニのコピー機にプラバンを入れて、もし詰まりでも起こして壊したらと考えるとちょっと怖いですよね・・・
(※コンビニのプリンターを使用したい場合には、お店の責任者の方に、プラバン印刷をしていいかどうか、確認してからにしてくださいね。NGにされている店舗も多いそうです。)
やすりで削る
ヘアスプレーを使うのは、印面をザラザラにして、インクの載りをよくするため、でしたよね。
だとすると、ザラザラにするために、プラバンの表面をやすりで削るのも大いにアリです!
ただ、こちらの方法も名案ではあるのですが、インクが載るようにある程度の面積に渡ってザラザラにするためには、結構な根気が必要です。
いきなり大きい範囲をやすりで削るのは疲れるから、小さな面積ならちょっと試してみてもいいかも。
木工用のやすりが使いやすいようですよ。
だとすると、ザラザラにするために、プラバンの表面をやすりで削るのも大いにアリです!
ただ、こちらの方法も名案ではあるのですが、インクが載るようにある程度の面積に渡ってザラザラにするためには、結構な根気が必要です。
いきなり大きい範囲をやすりで削るのは疲れるから、小さな面積ならちょっと試してみてもいいかも。
木工用のやすりが使いやすいようですよ。