ディズニーを皮肉ったブラックユーモアの国”ディズマランド”が英国で開催！

今回はバンクシーの他に50人近くのアーティストが参加
こんなプロジェクトに乗っかるアーティストが普段はどんな作品を作っているのか、ちょっとだけみてみましょう

生と死をモチーフにした作品が多く、ホルマリン漬けや人体模型、スカルモチーフなどの作品が多い印象
一見グロテスクにみえつつも神秘的さを感じるものが多く、たしかにディズマランドの世界観にあっている気がします

動物の剥製をモチーフにした作品を作っている方です
生き生きとした瞬間というよりは、どかか淋しげで死を感じさせる剥製作品が多いようです
このかたもディズマランドにぴったりですね

人間が作った文明と野生の動物達を一緒に描いた作品が多いです
ディストピア的なイメージを感じさせますが、決して暗い陰鬱作品じゃないというのが面白いですね

動物や人体の解剖を彷彿とさせる作品を作る彫刻家
こちらも生と死の観点から美を見つけ出すようなアーティストですね