もともとは油っこい食べ物などを包む時に用いるワックスペーパー。昔は主に輸入雑貨店などでしか買えませんでしたが、今では100円ショップでも購入可能です。使うだけでなんだかオシャレ。今回はワックスペーパーの活用方法をご紹介します!
ワックスペーパーって?
蝋(ろう)やパラフィンなどをしみ込ませ、耐水性・耐湿性をもたせた紙。食品などの包装に用いる。蝋引(ろうび)き紙。
出典 kotobank.jp
ワックス加工することで、紙にバリア性が生じ 防湿効果・耐油性・耐水性・防さび効果・保香効果など様々な効果が得られます。 また、透明性と光沢性があり包装するととても美しいラッピングとなります。
■ろう引き紙・パラフィン紙とも呼ばれているワックスペーパー。
主に食べ物に使われていますよね。
主に食べ物に使われていますよね。
油っこいドーナツなどを食べる時に使ったり
バーガーショップではハンバーガーやサンドイッチが入ってたり
100円ショップでも購入できます♡
無地や英字印刷のものなど、数種類販売されています。
ドットも! 可愛い♡
キュートな花柄もあります。
キティちゃんなどのキャラ物もあるらしいです。
キャラメルが包んであったり