塩系男子や塩系ファッションなど、あっさりシンプルで無造作なイメージを”塩”という言葉を用いて表現するものがありましたが、インテリア界隈にも塩ブームが来ているようです…!
”塩系インテリア”って何???
塩系男子や塩系ファッションなど、あっさりシンプルで無造作なイメージを”塩”という言葉を用いて表現するものがありましたが、インテリア界隈にも塩ブームが来ているようです…!
調べてみたのですが、コレが”塩系インテリアだ”!という確実な定義はないようなのですが、どうやらインテリアアプリRoomClipのユーザーさんたちから生まれた言葉のようです
「男前インテリア」 → (男前) → (塩系男子) → 「塩系インテリア」 というように連想されたと予想しています。
なるほど塩系男子と似て、色素薄めのトーン、無骨で飾らない雰囲気、生活感の希薄さ、あたりがチェックするべきポイントになりそうです!
”塩系インテリア”のポイント
▼ベースは男前インテリアから
「男前インテリア」と聞くと、私は木箱のステンシルや、錆た缶、アメリカ軍が使い古したケース、ナンバープレート、多肉やサボテン……などを連想して、ヴィンテージ感が強く、色も物も煩雑な印象があります。
THE 男前インテリアなお部屋
「塩系インテリア」では「塩系男子と似て、色素薄めのトーン、無骨で飾らない雰囲気、生活感の希薄さ」が重要なようです。
「男前インテリア」が活発でアウトドア大好きな男性だとしたら、「塩系インテリア」は都会的でおしゃれだけどインドアな男性……でしょうか???