お花見やピクニック、アウトドア・レジャーのお弁当と言えば、おにぎり?いなりずし?それともサンドイッチ?今回はおしゃれに見えるサンドイッチの包み方をご紹介します。運動会や遠足にもお役立ち♡
サンドイッチはどう持っていく?
ラップでくるんと包むのも一つの方法
ふんわりしたパンに、好きな具材を詰め込んで、断面も彩り豊かで美味しそうなサンドイッチ。
これからの季節、暖かくなるとお外でお弁当!という機会もあるかと思いますが、そんな時にサンドイッチ弁当って、華やかで何となく心が踊りますよね。
でも、パンが柔らかくてて、そのままだとつぶれやすいサンドイッチ・・・
ラップにくるんで持っていくのはパンの乾燥防止にもなり、定番の方法と言えますが、まさかそのままカバンの中に詰め込んでいくわけにもいかず、意外と持って行き方に困るという場合もありますよね。
みなさんはサンドイッチをどうやってお弁当にして持っていきますか?
これからの季節、暖かくなるとお外でお弁当!という機会もあるかと思いますが、そんな時にサンドイッチ弁当って、華やかで何となく心が踊りますよね。
でも、パンが柔らかくてて、そのままだとつぶれやすいサンドイッチ・・・
ラップにくるんで持っていくのはパンの乾燥防止にもなり、定番の方法と言えますが、まさかそのままカバンの中に詰め込んでいくわけにもいかず、意外と持って行き方に困るという場合もありますよね。
みなさんはサンドイッチをどうやってお弁当にして持っていきますか?
ボックスに入れる
紙製のボックスやサンドイッチケースは食べ終わった後、コンパクトになるので嬉しいですよね。
まずは、サンドイッチの型くずれを防ぐのに最適な、ボックスタイプのご紹介です。
まずは、サンドイッチの型くずれを防ぐのに最適な、ボックスタイプのご紹介です。
牛乳パックでエコランチボックスを手作り!
こちら牛乳パックをリメイクしたお手製ランチボックス!
バスに見たてたその作りはこだわりと愛情たっぷりで可愛らしいですね。もちろんお子さんも大喜び間違いなし♪
例えば苦手な野菜なんかをたっぷりサンドしたとしても、「トマト野菜号」なんて可愛い名前を書いておいてあげるだけでもテンションがアップして、喜んでいっぱい食べられそうです。
バスに見たてたその作りはこだわりと愛情たっぷりで可愛らしいですね。もちろんお子さんも大喜び間違いなし♪
例えば苦手な野菜なんかをたっぷりサンドしたとしても、「トマト野菜号」なんて可愛い名前を書いておいてあげるだけでもテンションがアップして、喜んでいっぱい食べられそうです。