お気に入りのスマホケースをDIY！手帳型スマホケースの作り方

こちらは、英字ロゴの柄がおしゃれな生地でカルトナージュを施して作られたスマホカバーです。

シンプルでファッションを選ばないデザインなのが嬉しいですね。

また、側面にバッグのように持てるように、革の持ち手がついており、カジュアルに持ち歩けるのが魅力です。

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my7craftさん(@my7craft)がシェアした投稿 - 2017年 7月月13日午後11時44分PDT

こちらは、北欧風のキャンパス生地を活用して作られた布製手帳型スマホカバーです。

北欧風のシンプルなデザインは、日本人の感性とも馴染みがよく、どんなファッションにも合わせやすいです。
右のスマホカバーも左のスマホカバーも、1枚の大きなキャンバス生地の、それぞれ別の部分から取られたものですが、生地の切り方次第で表情がこんなに変わるので、いろいろ作ってみたくなりますね。

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@aichaso15がシェアした投稿 - 2016年 2月月20日午前3時22分PST

市販の手帳型スマホカバーに「北欧テイストのペーパーナプキン」を使い、デコパージュするアイデアも素敵です。

1から作るには時間がない！材料を揃えるのも面倒！既に手帳型のカバーは持っているよ！という方は、市販のカバーをリメイクするという手もありますね。

デコパージュ専用剤も、ペーパーナプキンも、100均でも購入できますし、ペタペタ塗って貼り付けるだけで、とっても簡単です。
その上、自分の好きなデザインを楽しめるというのは嬉しいポイントではないでしょうか。

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編みこものmikakoさん(@mikako_amikomono)がシェアした投稿 - 2019年 2月月2日午前8時26分PST

編み物が得意な方は、こんなスマホカバーを作ってみるのも素敵です。

春夏でも涼しげなコットンレース糸で編まれたスマホカバーは、とても爽やかで女性らしい優しい雰囲気がおしゃれですね。

おそろいで編まれたぷっくりとしたお花が特徴的なストラップも可愛らしくて参考になります。

生地の中でも、「デニム」をどうにかリメイクしたい！という方は多いのではないでしょうか。
ここからは、デニムを使ったスマホカバーのアイデアをたくさんご紹介させていただきます。

「デニム生地」は、頑丈な上に、お洒落のポイントとなるパーツも多く、ベルトループやボタンなど、そのまま活かせるパーツがはじめからついているので、とても魅力的な素材です。